DAIEI - GALLERY - DIARY


     


<TOTO春祭り IN ありそドーム >3月19日(日)

東陶機器(株)のご依頼により、魚津市ありそドームにて開催されたイベント
「TOTO春祭り IN ありそドーム」に出演されました。

 

 

                                     HP担当:ゆかり

<「あったか街フェスタ」>3月4日(土)

車社会、高齢化といった社会の変化につれ、中心商店街のにぎわいが失われつつあります。
これをとり戻そうと、富山市は中心市街地活性化を重点に掲げ、富山商工会議所、
まちづくりとやまなど関連団体と連携して、さまざまな企画を展開しています。

ということで、富山市中心市街地活性化推進室からのご依頼により
3月4日(土)5日(日)にトークイベントに出演されました。

  

  

                                     HP担当:ゆかり

<「日経レストラン」>3月1日(水)

3月1日発売の『日経レストラン』(2006年3月号 3月1日発行)

特集「手書きの極意」に登場しています。

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                                     HP担当:ゆかり

<「ありがとう富山港線」「頑張れ!富山ライトレール」>2月28日(火)

2月28日で運行を終了し、4月29日から運行する富山ライトレールの引継式に出席し、

JRへは「ありがとう富山港線」と書いた記念ポスターを、

富山ライトレールには「頑張れ!富山ライトレール」と書いた書を贈呈しました。

                                     HP担当:ゆかり

<北陸電力「えるふぷらざ」58号>2月27日(月)

北陸電力「えるふぷらざ」の色紙プレゼントには、

過去最高数の1300通のご応募をいただいたとの連絡が入りました。

ありがとうございました。そして当選された方おめでとうございました。

                                     HP担当:ゆかり

<ありがとう安野屋小学校>2月25日(土)

3月で統廃合される母校の安野屋小学校で講演を行ないました。

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<修羅雪姫・外伝>2月21日(火)

本日発売の『時代劇マガジン 刃-JIN』巻頭作品「修羅雪姫」タイトルを揮毫しました。

書店もしくはサイトでご購入の上ご覧ください。「立ち読みはダメよ(笑)」森先生談

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<ありがとう富山港線>2月11日(土)

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26日(日)ラストサンデーのニュースはこちら

                                     HP担当:ゆかり

<後輩>1月29日(土)

俳優の内浦純一くんは、中学、高校の後輩です。サイトはこちら
無名塾出身で、甘さも渋さも面白さも自然に表現できる実力派俳優です。
「人気先行ではなく、いい仕事をして認められることが一番大事。プロが憧れるプロになりたい。」
それが互いに達した結論。それってけっこう富山県人気質かもしれんな〜。(先生談)

写真は森先生の同窓会に飛び入り参加された内浦さん

                                     HP担当:ゆかり

<独立展の模様>1月25日(水)

 
佳作 山崎祥鳳さんの作品「照」

 
ヤング賞 藤澤史典さんの作品「通」

 
入選 山崎美沙子さんの作品「動」


入選 長谷秀汀さんの作品「臨・書譜」

森先生曰く「身体機能と筆の機能を生かした良い線が出ている。芸術性の高い作品になった。
いい加減な先生でも(「今日は疲れた〜」と書いてる横でいつも寝てたf^_^;)子は育つのね。(笑)」

                                     HP担当:ゆかり

<1月8日「笑っていいとも!増刊号」でご紹介された『鱒の寿し』>1月15日(日)

画像をクリックするとお店のご紹介ページに繋がります。

朝8時の開店から午前中で売り切れることもある人気のお店。(駅や空港には納めきれず店鋪販売のみ)

電話やFAXでのご注文も期日指定が出来ない場合もあるそうです。

                                     HP担当:ゆかり

<謹賀新年>1月5日(木)

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

財団法人「独立書人団」は、東洋独特の伝統を踏まえつつ世界に通じる新しい書を創造する
という故・手島右卿が提唱した理念の継承及び発展を図るため、独立した個々の書人の創作活動を
奨励するとともに、展覧会の開催等によりその普及を図り、もって我が国芸術文化の発展に
寄与することを目的としています。

本団は昭和27年4月に発足して以来54年を重ねます。
毎年1月に開催する本展は、<会員><準会員>及び、<会友><一般公募>から
厳しい審査を経て入選入賞された作品を加え、約2800点を展示する本団最大の書展です。

本団の作品は、古典に立脚して展開した漢字少字数書・現代文体書・かななどを中心とし、
現代感覚を盛り込んだ造形意欲と情熱に溢れた作品を特色としております。
どうぞご高覧ください。
尚、今回展では、<会員>は臨書作品を原則としております。

本年も森先生<会員>、生徒の長谷秀汀さん<会友>、山崎祥鳳さん<会友>、
山崎美沙子さん<会友>、藤澤史典さん<一般>が出品されています。
全員、東京都美術館の方に展示される予定です。「全員入選以上になれば…」(先生談)
なかなか厳しい展覧会だそうです。

                                     HP担当:ゆかり

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