<「笑点」にて> 9月24日(日)


9月24日(日)の日本テレビ「笑点」にて林家木久蔵師匠が『刃-JIN-』を紹介されました。


<「妖奇士(あやかしあやし)」特番楽屋にて> 9月21日(木)収録


TBS系アニメ「妖奇士(あやかしあやし)が一足早くわかる特別番組
「天保異聞 妖奇士 説零」(
9月30日(土)17:30〜放送)収録がありました。

楽屋にて、時代劇漫画『刃-JIN』のSさんとパチリ!

『天保異聞 妖奇士(あやかしあやし)』

<「吉野家『牛丼復活祭』」> 9月18日(月)


9月18日限定100万食。吉野家『牛丼復活祭』CM揮毫。(渋谷および道頓堀の大型ビジョンで放映)


<奈良県「當麻寺・中之坊(たいまてら・なかのぼう)」> 9月15日(金)up

當麻寺 (たいまでら:奈良県葛城市當麻)

白鳳 時代に創建され、1300年以上の歴史を持つ霊場。
「當麻曼茶羅(国宝)」を本尊とし、日本最古の塑像・弥勒仏坐像(国宝)や
乾漆の四天王像(重文)など、数多くの宝物や建造物が国宝・重文に指定されている。

写仏 道場『當麻寺・中之坊』の格天井には、文化勲章・前田青邨氏をはじめ、
日本芸術院会員・上村淳之氏、東京芸大教授・中島千波氏など、
近現代を代表する画家の壮麗な板絵、150点がはめ込まれている。

この 「写仏道場」の鴨居には森大衛の扁額「龍游鳳戯」が掲げられ、
さらに10月1日(日)より、書として唯一森大衛の「極」が天井絵に加わりま す。

それに先立ち、9月17日(日)に開催される「當麻曼荼羅 写仏の会」で、
先行公開されることが決まりました。(「写仏の会」参加の方のみ)
天井に上げない状態で間近に鑑賞できる唯一の機会となります。
少しでも近くで作品をご覧になりたい方は是非この時に。

10月1日〜11月30日の一般公開は、4年に一度の貴重な機会です。
「写仏・写経」を希望されない方は、この特別公開期間中しかご覧いただけません。
この機会にぜひご鑑賞を。

當麻寺・中之坊

<「広島県熊野町商工会 創業塾セミナー(9月9日)」> 9月14日(木)up

日本の筆の80%以上を生産する筆の里、広島県熊野町。
その「広島県熊野町商工会 創業塾セミナー」の特別講師として招いていただきました。
ありがとうございました。

でも、成り 行き任せで生きてきた森大衛は、
「自分が一番セミナーを受けないといけない人間かも?皆さんが学んでこられたことを
ことごとく覆すような話をしてしまうかも?」と謝ってから話をさせていただきました。

内容 は、書道を始めたきっかけから現在に至るまでのこと。

「こ れってセミナーで話すような内容かな?」と思いつつ、
「カッコつけようと思えばつけられるけど、それじゃ森大衛の本当の姿じゃないから
素の自分をそのまま話そう!」と決めて話を進めました。

その 模様の一部が こちらのブログに紹介されています。(^^;

                                       森 大衛

<「とやま被害者支援センター」> 9月14日(木)up

 

富山県警のご依頼により「とやま被害者支援センター」板看板を揮毫しまし た。

                                       森 大衛

<「人間!これでいいのだ」> 9月10日(日)up

 

9月 9日(土)放送の「人間!これでいいのだ」で訪ねた天才書道家高橋卓也くん(7才)と。
(放送日まで卓也くん宅に遊びに行ったことはオフレコでした。)
卓也くんは「書」以外の分野にも興味を持っててそれがまた大人顔負けなんですよ!
でも、それを全く鼻にかけない純真さと天真爛漫さが彼の魅力。
将来どんな分野でその才能を開花させるか楽しみです。

「人 間!これでいいのだ」サイトはこちら

                                      森 大衛

<「CanCam」12月号の撮影> 9月8日(金)up

押切 もえちゃんに書の指導を行いました。とても聡明で芯がしっかりした女性でしたよ。

もえ ちゃんの名言「書道はデトックスになる!」

「CanCam」12 月号(10月25日発売)に掲載されます。

押切 もえさんのブログはこちら

                                      森 大衛

以前の日記


  :  http://www.shodow.com  :