作者の紹介

作者でござる(2007年上新町にて)     1957年 富山市生まれ 4人家族 

   音楽、アマチュア無線、地域活動など多忙な毎日。

   八町地区環境改善活動組織の書記として、地域活動がライフワークとなっている

 高木 伸一  浜田省吾ファンクラブ会員。日本アマチュア無線連盟終身会員。自称・八尾おわら愛好人


 富山県立山町在住。年間を通して八尾に通いつづけ、四季折々の風景を木版画で表現

  している。今回の『いろはカルタ』シリーズは2年間の製作期間を掛けた大作。

  今年は、新たな作品作りに取りかかると、意欲的な抱負を語ってくれた。

 長田一彦
        ホームページ【私たちの図工室】をご夫婦で公開しておられます。


2007年上新町にて
 大阪豊中市在住(淡路島生)

 37年前(1970)に富山に赴任以来富山が気に入って、退職後も毎年八尾や

 富山県の山々に通い続け、そんな記録をホームページ「セナミ工房」に
 瀬並和弘
      載せておられます。