福祉車両コクエー

お客様専用ダイヤル

	スタッフ全員が、福祉関係の有資格者で安心な介助を提供します   　「安全、自由、快適」をモットーに、移送前にご利用者様の身体状況などを確認し、搬送中もご利用者様の容態に注意をはらいます。  会議、勉強会、研修会を通し、質の高いサービス提供します 　 　定期的にで会議を行い、福祉移送に必要な介助技術の向上を行っています。 また、介助技術向上の他に、マナーや接遇対応の向上に取り組んでいます。 　 　福祉車両コクエーでは、新人ケア輸送士が、最初にご利用者様へのサービス提供にあたらせていただく前に、３ケ月間の試用期間(適性判断期間)と６ケ月間の有期実習訓練期間を設け、ベテランから新人ドライバーまでが統一されたサービス提供を行えることを目指しています。

介護タクシー事業所の研修

　介護タクシー事業所の研修で最も大切になってくるのは、「移乗や体位変換等乗降時関する介助技術」です。
単に営業年数を重ねるだけではなく、研修でここの部分に時間をかけ、質の高い、統一されたサービス提供
をできることを目指しております。


　外部研修は市町村単位や都道府県単位あるいは業者主催の研修案内があり、可能な限り参加し、資料を
持ち帰り、独自の記録と管理、ヘルパーへの内部研修の情報としています。研修には食事介助や排泄介助等
といった直接移送サービスに関係のないものも含まれます。また、過去にご利用者様からいただいた苦情問題
につきましても重要な資料とさせて頂いております。「声掛け」をはじめ介助技術以外にもご利用者に元気づけて
もらえるようなサービス提供」を目指しております。同業他社様からのご意見も積極的に取り入れサービスの向
上を図っています。