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天野の「♂×♂」変遷 −勝手な戯言−

『やおい』なんてネーミングが「やまなし・おちなし・いみなし」ってコトからキテルなんて言うのは有名な話だわよねぇ?
まぁ 始めは 単純にシャレのつもりから付いた呼び名だと思うけど・・・
誰が言ったのかしらね?

でもね? 正直言っちゃうと 私 この呼び名はあまり好きじゃないわね・・・ だぁ〜ってそうでしょ?
3無しじゃぁ〜ね・・・ 何が面白いのぉ?って思わない?
コミックとか小説とかさぁ 『読みモノ』って考えると 実際にそんな 「男と男のH有りの恋愛モノ=やまなし・おちなし・いみなし」なんてのは チットも面白く無いし 読みたいなんて思わないじゃない? 「女と男のH有りの恋愛モノ」だって それじゃ「やおい」じゃん?(笑) そうは思わない?(笑)

「♂×♀」「♂×♂」「♀×♀」の どんな恋愛にもヤマは有るし 意味もあるモノだって私はね 思うのよね。
例え 在り来たりな結果でも必ずオチだってあるわ そうじゃなくちゃ恋愛する気にもなりゃしないじゃない?
それこそ 恋愛を夢見たいじゃない・・・ 例え一晩のアバンチュールでもしっかり恋愛だと思うわよ?
そうねぇ〜・・・ 最近はHの場面がモノ凄くリアルに表現されてるじゃない? チョッと前までは結構 遠まわしだったけど最近は凄いわよね? もう・・・ 想像力が豊かになり過ぎて頭の中はH語録が散漫よぉ〜(笑)
H場面を中心に書いてある original novel も確かに多くなって来てるわ。でも ソレはソレでちゃんとした設定が存在してるのよ? 学園モノ・リーマンモノ・おやじモノ・・・ 「受」「攻」の設定も・・・ 「だから」こうなった。ってね・・・
だから 私の場合は『やまあり・おちあり・いみあり』の『やおい』なのよ?(笑)

いつ頃から同性愛をテーマに扱ったコミックや小説がウケルようになったのかしら?
JUNE・ボーイズラブ・やおい 色々呼び名は有るわよね?良く聞かれるのよ・・・ 
「なぁ〜に?」「どう違うのぉ?」ってね(笑)

そうねぇ〜  『JUNE』って言う雑誌をご存知かしら?発売初期の頃は『Jun』って言う雑誌名だったんだけど・・・
  (ココに来る以上知らないハズも無いのかしら?(笑)
だからね 何がどう違うかなんて考える必要は無いのよ? 元々 雑誌名なんだし(笑)

後・・・ ゲイの間で専用の雑誌があったワケよね? 『薔薇族』とか『さぶ』なんかが代表かしら? 
色々と捉え方って有ると思うけれど・・・
イメージ的に『薔薇族』って美少年系の綺麗ドコで なるべく醜い現実は避けて美的ホモセクシャルを全面に出してたんじゃナイかしら?って思うわね。載ってた小説やイラストなんかもそんな感じだったし・・・ (違うかしら?(笑)
『さぶ』はやっぱ刈り上げ・褌・肉体美って感じで筋肉質な男同士。 男らしさを追求してたと思うのよ。
            (私は「さぶ」の方が好きだったの マニアックね・・・って言われてたワ(笑)
だから私にとって『薔薇族』は『JUNE』の初期のイメージが強いわね。儚く・もろく・気高く・強く愛されて苦悩する切ない系が多かった頃。
主人公の行き場の無い心の叫びがクライマックスの悲劇を導く・・・って感じで大抵の主人公のラストは死んじゃってた。
オマケに『エイズ』と言う社会問題に 益々悲劇に輪を掛けてしまった感じがしないでもナイ。
この頃から大いに この世界が変わったわね・・・ 低迷気味の少女漫画界にドンドン入り込んじゃって・・・ 
あっ!と言う間に『ボーイズ・ラブ』が増えたし 少女漫画からボーイズ系に移った作者も増え出したし(笑)
だから『ボーイズ・ラブ』って私的にはコミックって印象が強いのよ。

一時期 コミックから離れたわね・・・ ワンパになって来てコミックも全くの少女漫画と変わらない絵だったし・・・
ドレを読んでも結末が想像出来ちゃってね・・・ 主人公の名前も「受」は女の子みたいな名前が多くて 絵も「受」は女の子みたいだったから・・・ まぁ アノ頃はその方が読者に受け入れやすいモノだったんだろうなぁ?とは思うけどね?
違和感をどうしても感じちゃって・・・ だってHシーンの時だけは 二人ともしっかりアソコだけは「男」なんだもの(笑)

今まで 画的に美しく頭の中で想像し 自身が絶対にゲイにはなれないコト(当たり前よね?私♀だもの(笑)に対するミーハー的な好奇心からくる興味本位だったモノが 『エイズ』問題で現実を叩き付けられたって感じって言うのがあるわね・・・ ハッキリ言って 反発を感じたわね・・・ 『同性愛(♂×♂)=エイズ』なんて安易に男同士の恋愛を罪悪みたいに非難されたコトが許せなかった。
なぜ?どうして?って・・・ 同性であろうと異性であろうと 心が伴った『恋愛』なのよ? 
『SEX』のコトばかりクローズアップされて非難されて・・・ 絶対に間違ってない?って思っちゃったワケよ。だから読んでいられなかった・・・ のかも・・・ しれ・な・い。(?)

段々『エイズ』と言う社会問題も まだまだではあるけれど一般人に理解され始めた頃から またもやこの世界は変わって来たわよね?
主人公の受キャラと攻キャラの今までの設定が変わって来た。
大富豪の息子でモデル並のルックスで外車を乗り回し 身長が190cm。バリバリに仕事が出来るビジネスマンや作家やらアイドルやら・・・
所謂 めちゃくちゃ理想系の主人公達がゴロゴロ・・・ だったけど・・・
【あっ!誤解しないでね?そう言うキャラは 私も好きなのよ?(笑】
キャラ設定も段々身近に感じるコトが多くなって来た。それが『学園モノ』だったり『おやじモノ』だったり・・・
『リーマン系』のキャラもそこ等にいる普通のキャラ設定が徐々に増え出して・・・
おやじキャラの登場は嬉しかったわね・・・ 正しく『男同士の恋愛』って感じで ドッチかって言うと『さぶ系』寄りかな?
自然に少女漫画界に入り込んできた『美少年漫画』 美しく・儚く・繊細で非日常的なストーリー展開に Hシーンも神聖な儀式のような夢物語だったと思う。アノ頃の美少年と言われていた人達も沢田研二・デビット・ボウイにクイーン辺りが支流だった バリバリの美形で中世的で危険な妖しい魅力に人気があったわよね。
それが ジャニーズ系の登場で一気に様変わり 読者達の興味対象が『妖しい美少年』から『身近な美少年』に変化して ジャニーズ系BOYが芸能界に益々多くなって 今では数え切れないくらいなモノ。
いやはや・・・ 感性豊かな読者の思いは益々膨らみ・・・ 貪欲なものです。(笑)

こんなコト言うと何だけど・・・ @「男が男として男を愛する」「女が女として女を愛する」と言うコトとA「男が女として男を愛する」「女が男として女を愛する」ってコトは根本的に違うモノなのよ・・・
@は正しく同性の恋愛だし Aは異性の恋愛だって思うから・・・

だから どちらも同じように考えて欲しくはナイわね・・・ なんて思ってるの。
まぁ どちらもなんだけど 何故 世間(日本)に中々受け入れて貰えないのかしらね・・・ 哀しいよね・・・
婚姻も異性でないと認められないでしょ? ココで矛盾を感じるのは「おかまLOVEおなべ」の場合は婚姻が認められるってコト。「男が女として」生きてきた人と「女が男として」生きてきた二人が恋愛に発展して行くのは 全然 不思議なコトじゃナイわよね?だから そんな二人が結婚した場合は 素直に祝福して上げたい。
でも なら何故 この場合だけ認めちゃうのかしらねぇ? そんな世の中が 私には理解出来ないでいるわ。

将来的に「子供」って言う問題はアルわね。でも 産みたくても産めない女の人だっているのよ?男女の恋愛にだってリスクのアル人は沢山いるのよ!リスクを越えて愛しあう者同士を何故 認めることが出来ないのかしら?
  (なんか・・・ 話の方向が違って来ちゃったけど・・・(笑)
つまり 私としては そう言うコトで(どう言うコトか解かったかしら?(笑)『やおい』に嵌っちゃっているのよ。
現実社会では まだまだ受け入れてもらえない部分を『やおい』で満たしてるの。(笑)


     

『同窓会』って言うTVドラマ知ってるぅ?


「同窓生と言う関係の2組のカップルをベースに男女の微妙な愛の形を描く。
七月(斉藤由貴)は康介(高嶋政宏)と結婚寸前まで行きながらも破局してしまう。
しかし、傷心の七月を慰めてくれた幼馴染の風馬(西村和彦)と結婚する。
ところが、風馬は七月には指一本触れようとしない。
彼の思い続けていたのは康介だったのだ・・・。
かなりストレートに同性愛を描いてあるので衝撃的な作品」

参っちゃったわよ・・・台詞の臭さに・・・「ナニ・コレ・・・ミュージカル?」って感じがしちゃった。(笑)
あんな会話してるカップルなんていないんじゃない?やっぱ、あの台詞回しはTV向きじゃなかったわね・・・?
ああ言う台詞回しは小説の中か舞台でして欲しいモノだと思ったわよ。
でもね、ストーリー的にも画面的にも結構良かったわよ?勿体無い気がするワ・・・(残念)
斉藤さんがね・・・ちょっと暗過ぎだけど・・・
高嶋さん+西村さん加えての山口達也くんでしょ?コレは完璧に目の保養だったわよね?
なんでもアリで指の隙間から見たりしたわよ。3回ぐらい見直して、やっと顔から手を離して見たわよ・・・
(あら?そんなに何回も見るな!ですってぇ?放っといて!(笑)

『きらきらひかる』(映画)はその点綺麗だったわね。情緒不安定でアルコール依存症気味の女と医者でゲイの男が
お見合いするトコから始まっちゃうの。
薬師丸ひろこと豊川悦司のカップルの言葉の掛け合いも・画面的にもね・・・。
それに、豊川さんの恋人役の筒井道隆さんは、違う意味でも、注目していた俳優さんで気に入っちゃってたのよ・・・
唇が気持ち良さげ・・・(うふっ)

コッチの台詞はワリと良かったわよ?日常的で・・・周りもゲイばかりよ!って言う雰囲気がなくて・・・
3人の微妙な関係も温かい感じで違和感なく見る事が出来たわ・・・
でも、ドコにでも転がってる話しじゃナイわよね?(ふふふ)
日本のゲイ・モノで一番綺麗なカップルじゃないかしら?あっ!武田真治ってのも良いかも?
頭の中じゃ色々なカップリングが出来上がっちゃってる私って・・・救いようがナイかも?(恥)
あっ!コレだけは言わせて!
豊悦さまの白衣姿には、萌え・萌え・・・燃えぇ〜だったわ!

『おこげ』(映画)って言うのもあったわね・・・コレはちょっと頂けなかったわ。清水美砂さんだっけ?
頂けないわよねェ〜?なぁに?コノ女って感じだったわ・・・(辛口かしら?リンゴ入れるぅ?)
背景はわかるのよ・・・苦労したのね?って感じ・・・(笑)
幼い頃に両親を亡くして養子になって、終いには、虐められたり、養父に性的な悪戯されたりでねぇ?
そりゃ〜アンタ・・・男嫌いにもなるわよね?世の中には、男と女しかいないワケだし・・・
性的な関係に繋がるかもしれないなんて不安に思いながら人(男)と接するのは辛いし、煩わしいわよね?
でも、だからって「レイプ」の恐怖から逃れる為にゲイにくっ付いて歩くなんて・・・
ちょっとねぇ〜・・・難しい問題なんだけどね・・・

でも、一番この映画でイヤだったのは、最後に避妊もせずに男とやっちゃって仕方なく嫌いな男と結婚して
簡単に子供を産んじゃうってトコよ!
コレは、やっぱ許せないわ!産んでも良いのよ・・・でもね?簡単なコトじゃナイじゃない?
そんなんだから最近の社会情勢に繋がっちゃうのよ!
親の責任の重さを考えて貰いたいわねって感じよ?
(あら・・・興奮しちゃったわゴメンなさい?見苦しかったかしら?)
あっ。でも、ゲイ役の田村さんってゴッツイけどイイ味出してたわ・・・魅力的だったわよ?
絡みもヤッちゃってたわよね? ちょっと見直しちゃったワ♪

まだまだ、色々あったわよね?最近は
『御法度』(映画)かしら?絵にして飾っておきたいとは思うわよ・・・
でも、絵だけにしておくわ・・・(笑)
そうそう・・・忘れてたわ・・・
『ロマンス』(TVドラマ)宮沢りえ・池内博之・雛形あきこ・風間杜夫に・・・
あら?西村さんも出てたじゃない?
でも・・・コレは却下だわ・・・語りたくないの・・・ハッキリ言って好きじゃないわ・・・
とりあえず「日本編」はこんなモノかしら・・・また、思い出したら書くわね・・・
でも、ホント言うと日本モノは、あまり興味がナイのよ・・・ごめんなさいね?(笑) 
次はやっぱりレスリー・チャンのコトかしら・・・(笑)  (予告じゃナイわよ?(うふ)


私のヤオイ好きは、いつから始まってしまったのかしら?考えた事もなかったけど・・・
いつの間にか嵌ってたわね(笑)
ストーリー的には、何でも好きよ。でも、リーマンモノはやっぱ好きかも?
オフィスラブはたまらないものがあるわね?(笑)
でもね、少女まんがみたいな絵は却下だわ・・・
身体の線が細くて見た目にコレでも男書いてるの?って言うのはイヤね・・・
『男は男らしく男を愛しましょう』って言うのが好きみたいだわ。
絵だから耐えられるのよ!って言う人もいるけど・・・なんでかしら?
男と女の絡みだって大概見苦しいわよ?そう思わない?
まぁ・・・そう思うのは、私が女ってコトもあるわよね? 
女×女だって私的には嫌いじゃないわよ?見る分にはね・・・(笑)


     

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