バスター・キートンのプロフィール(物凄く簡単な・・・)
本名:ジョゼフ・フランク・キートン
1895年、ヴィードヴィルの役者一家に生まれる。
幼い頃から舞台に出る。
1917年から映画に出演。
デビュー作は『デブの肉屋』。
凍りついた顔とアクロバット芸で人気を博し、
サイレント映画時代の三大喜劇王の一人となっている。
映画での、お仕事が少なくなってきてからは、テレビなどにも出演していたそうだ。
1952年の『ライムライト』でのチャップリンとの共演は感動的だった。
1966年に他界。
代表作に『荒武者キートン』、『セヴン・チャンス』、『キートンの蒸気船』などがあるが、
Gurasan的には、『キートンのエキストラ』が不朽の名作だと思っている。