楽器自慢

 このページは、あらーきーが自分の趣味をかねて楽器自慢をするところです。楽器に興味がある人にとっては少しはおもしろいかも・・・。

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trumpet

Schike B5GP

 いわずと知れた名器。クラシックでもジャズでもよく使われるが、本人はジャズ用にと大学生の時に購入。
 ピストン・ボタンをタングステン製(Galax社)に交換。音が集中し、響きがよくまとまり、スピードが増す。バルブのボトム・キャップにはホームセンターで買ってきた水道管用のパッキンを挟んだ。音の輪郭がはっきりするような気がする。ピストンのバネ(Brass Sound Creation社)も反応がよいものに交換。
 以前はBach(後述)を使用。全く性格の異なる楽器に戸惑いを感じながらも、「軽い」「スラーがきれい」とねばり強く吹き続けた。ある時ビッグバンドの2ndの仕事で吹いたとき、そのときのリード・トランペットの音を聞いて「目から(耳から!?)うろこ」。息の通りが変わり、よく音が飛ぶようになり、非常に良く鳴る「いいヤツ」になった。

Vincent Bach 180MLGB−SP

 これも世界中で使用されている名器中の名器。高校生の時に吹奏楽部で吹いていた。
それまではYamahaのプロモデルを使用していた。あまりの抵抗の違いに、それでも「さすがBach。吹き応えがある。」と、わけも分からず吹いていた。ある日異常に楽器がビリビリ共鳴する現象が起き、でも次の日からは程良く鳴るようになった。今でもクラシックを吹くときにはこちらを使用している。

Yamaha YTR−9610(D−Eb ベル・チェンジ)

 「ピッコロ・トランペットが欲しい」と楽器屋に行ったら、「これいいぞ、お前これ買え。」と言われ、思わず買ってしまった曰く付きの楽器。クラシックのコンチェルトを吹いてみたいという希望もあるが、未だ果たされず。唯一使用されたのが「うらら in the Sky」(NHKの連ドラのテーマ曲でセルゲイ・ナカリャコフが吹いていた。本人はC管を吹いていたらしいが・・・。)で。

Yamaha YTR−6810S(A−HighBb ピッコロ)

 ようやく手に入れた、念願のピッコロ。最近は学生でもアンサンブルでバンバンピッコロ使っているせいか(中学生でも吹いている)Yamahaはプロモデルを発売した。それほど頻繁に使うわけでもないのに値段が張る、高嶺の花と思われがちだったピッコロも身近になり手に入れやすくなった。楽器屋に「そろそろピッコロがほしいんだけど・・・どうしようかな。」と相談すると「あんまり入ってこない楽器だから2〜3ヶ月待ちかも。とりあえず取ってみよう。」すると2〜3日で「来たよ!」「・・・」まぁほしかった楽器だから買うことにしたけど、びっくり。
 現在特に使う予定はないが、吹いてみたかったコンチェルトを一人(寂しく)練習したり、ハイ・ノートを当てる練習に使用している。アンブシュアとシラブルの改善に役に立っている。

Yamaha YTR−6320S

 初めて手に入れた楽器。小学生の時にブラスバンドを始め、そのときから高校1年生時まで使用。非常に軽く吹きやすい。現役当時はあまり気にせず使っていたが、非常によく鳴る良いヤツであった。現在は自宅で練習用として置いている。自宅で練習するのは相当勇気がいるが・・・。

 

flugel horn

Stomvi

 最近モーリス・アンドレが使用し有名になったメーカー。Bb管はもちろん、ピッコロやフリューゲルにもチェンジ・ベルがついている。一つはブラス製ゴールド・プレート、もう一つはスターリング・シルバー。しっかり吹き込まないと鳴ってくれないが、それでも音色が良いのでスターリング・シルバーを中心に使用している。
 発売直後に楽器店に勧められて購入。日本輸入1本目とかなんとか・・・。まず見た目に圧倒され、 吹いてみてまた圧倒された。非常に重い。太い支柱がついており、バルブのボトム・キャップも非常に重いものが付いている。その代わりトランペットと吹奏感が似ているので持ち替えが容易である。音程もなかなか良く気に入っている。
 元々スタジオ・ミュージシャン向けということで輸入元がケースを用意していなかった。ソフトのダブル・ケースを持っていたのでそれに入れて持ち歩いているが、そのせいかよく壊れる(ハンダがとれる)。Bachにハードのダブル・ケースを注文したが、なんとベルが大きすぎて入らなかった。

 

mouthpiece


左からBach特注品、Bachメガトーン、Giardinelli、Stomvi、Bach(for flugel)

for trumpet

 Vincent Bachの特注品。5Bをベースにいろいろな深さ(B〜E)を設定。いずれもリム・チェンジでリムのみゴールド・プレート。5B、5CはBach用で「音量が豊かでコントロールしやすい」というバックボアを設定。5D、5EはSchilke用でシャンクもあわせて作ってある。ビッグ・バンドで吹くことが多いので、ハイ・ノート向けのバックボアを設定してある。

 Vincent Bachメガトーン。5Bを使い始めるきっかけとなったマウスピース。前述の特注品を注文してから約1年間Bachのtpに使用した。その重量が楽器全体のバランスを保ち、程良く楽器を鳴らすことができた。しかし、楽器そのものと吹奏感が重く、トレーニングと思いこんで吹いていた。現在はコンボ等で吹くときにSchilkeと組み合わせて使っている。

 Giardinelli 7M。ビッグ・バンドで確実にハイ・ノートを吹き続ける必要があり、前述のBach5Eと平行して使用。

 Giardinelli 7S。同じくビッグ・バンドで使用。自分の練習不足を棚に上げて、ハイ・ノートの確実性と耐久力を狙ったもの。唇が厚めの自分としては音が痩せてしまうので浅いカップはあまり使いたくないと思っていたが、とりあえず今は成果を上げているので音色に気を付けながら使い続ける予定。

for flugel horn

 Stomvi 7FLC。やはり同メーカーの組み合わせが一番相性が良い。

 Vincent Bach 5BFL。トランペットと同サイズのマウス・ピースを揃えるために。個人的には5Bのリムの口当たりが一番気に入っている。カップが深く、楽器の抵抗もありハイ・ノートが辛い・・・。