最近の先生(H12.3、H13.7)

 俺の自己紹介をしてからもう半年になる。俺を含め,俺の家族はみんな相変わらず元気である。ところで,今まで話していなかったが,俺の家族の順位つけで,おいらは6人匹中,5番目である。主人と,主人の奥さんと母親は別格にして,主人の長男,俺,主人の二男の順だそうである。これは恐れ多くもお犬様の俺が決めたことではない。主人が勝手に決めたのである。3人匹を利口さと我が家への貢献度で総合評価したらこの順番になったとのことである。さすがご主人どのである。見る目は確かである。人間びいきなどしていない。主人の二男は腹をたてているが,本当だから仕方がない。犬も人間も素直に努力をすれば必ず偉くなる。仲間の諸君,頑張って人間より偉くなろう!!!(平成13年7月:タロー記)
 
 

平成12年3月 
 7歳の決まった俺

    

平成13年7月14日 
左:朝8:30別宅内にて  「やあ。おはよう。今日も暑いね〜。」
右:朝10:00本宅前にて  「だんだん暑くなってきたね〜。暑くて顔も動かないね〜。」 

    

平成13年7月14日
左: 「ご主人どの。早く散歩に行きたいのに何をやってるのでござる。」
中: 「誰でもいいから早く拙者を散歩に連れてってくだされ〜。」

    

平成13年7月14日 : 18:30神通川堤防にて
左: 「ご主人どの。早く参ろう。日が暮れるではないか。」
中: 「
今日も元気に一,二,三。な〜んちゃってござる。」

    

平成13年8月11日 : 別宅横にて
俺がとても怖いのは,雷,大風,大雨である。きょうは大雨なので,怖くて避難しているのだ。別宅にいる間に大雨がきて本宅まで逃げ損なってここに逃げたんだ。別宅のすぐ横のベランダの床の下だ。ここだと四方囲まれていて音も小さくてとても安心できるからな。

 

平成13年8月15日:家族駐車場にて
左:今日は大変暑いので風呂にいれてもらった。無理やり入れられたんだけどさ。でも,俺は水が苦手なので,怖かった。
右:もういい加減にやめてくれ〜。

    

平成13年10月20日:
左:富山市内にて主人といっしょに二男が来るのを待っているのだ。
右:神通川堤防にて主人の「降りろ」の合図を待っている俺