桂樹舎オリジナル和紙の金封袱紗


 今や越中八尾と言えばおわら風の盆ですが、その八尾町にはもう一つの顔に
越中和紙がございます。そしてその中心的役割を果たされているのが桂樹舎さんです。

 毎年9月の風の盆の時期は言うまでもなく、年間を通し県内外を問わず和紙の愛好家で賑わっております。 今回当店ではその桂樹舎さんの協力を得て、金封用に手揉み、型抜きの工程を経てオリジナル和紙を製作して頂き
当店の贈る真心シリーズ第4弾として金封ふくさにアレンジ致し、お祝い金を頂かれた方は
カード入れや、保険証等の小物入れにお使い下さいとのスタンスで作りました。
富山の特産品の一つの八尾の和紙を御祝儀袋として県内外を問わずお贈りしませんか?
従来の紙やちりめん、皮革では味わえない和紙本来の温もりや味わいを
あなたの大切なあの方へ御祝儀袋のラインナップの中にお入れ下さい。
当店の贈る真心シリーズの金封は皮革金封以外,市販の現金書き留めに適応しています。
定価 3,500円

桂樹舎 : http://www.keijusha.com/