| 名称 | |
| CPU |
i386DX(16MHz) 数値演算プロセッサ(i387DX)はオプション 今後増設の予定なし |
| メモリ |
24MB(標準:2MB+4MB+8MB+8MB) 1コ目のスロットに刺さっている4MBを8MBに交換すれば 最大の26MBなんだけどね…。 |
| HDD | 標準では無し。 500MB(後付:内蔵)+45MB(外付け) 故障中の100MBHDDは撤去 |
| OS |
TownsOS on MS-DOS6.2+Windows3.1 LinuxはHDD容量不足のため削除(T_T) |
| CD−ROM |
1倍速 マルチセッション未対応のため、2回以上に分けて書き込んだCD−Rは 読めません。 |
| 増設 アダプタ類 |
純正モデムカード(2,400bps) LANカード(今や幻のRATOC REX3586) 純正ビデオカード2(富士通) |
| その他 | プレイステーション2 外部スピーカー |
| うちに来た頃 | 1992年6月 |
| 備考 | 自力で買った初のパソコン。 今ならDESKPOWERのかなりハイエンドなマシンが買える値段であった。 (33万3千円:本体のみ) Windows95のインストールを100回以上行ったがついに安定稼動には至らなかった。 ビデオカード2によりS端子でプレステ2を接続。画質はかなり良好 |
1999年10月(続)
TCP/IP接続は、一応成功を見たのだが、期待したほど速くなかった。かつての
Netbeui接続の方がよほど使い勝手がよかったのでまたまた戻した。
念願のプリンタ共有ができたのならば、速さに目をつぶってもよかったのだが、残
念ながらできなかったので、このような変更に踏み切ることができたのだ。
今回は単なるプロトコルの変更のみだったので、作業はものの5分程度で完了。
NIFTYの情報では、TCP/IPの方が速いってことだったのに…。
1999年10月
ようやく、LANManagerクライアント化に成功し、FreshFTやBIBLOのディスクアク
セスに成功。とりあえず、コンベンショナルメモリの不足は、影を潜めている。
ただ、相変わらずネットワークプリンタは使用できない。ローカルがあるからいいけ
ど。
そうそう、PS/2マウスへのコンバータをゲットしたので、万が一TOWNSマウスが
お亡くなりになっても、そこいらで売っているPS/2マウスで代替できるようになっ
た。
1999年9月 ハードディスク容量が不足してきたため、泣く泣くLinux区画を削除。
再び、500MBをすべてTownsOS区画として再インストール中。
前の環境では、LANManagerによりFreshFTと接続していたが、Netbeuiである
ためか、プリンタ共有ができず、不満があった。
そこで、今回はTCP/IPで接続することを試みている。なぜか、起動中にハングア
ップしてしまうため、パラメタを調整中である。
お金に余裕が出来たら、新HDDを購入して、現在FreshFTに接続している2GBを
こちらに回そうかと思案中である。
コンベンショナルメモリの不足という前時代的な状態に陥っている。
どうせ、Win3.1でも遅いんだから思い切って95に再挑戦してみようかとも思って
いる。(インストールで半日仕事だから二の足を踏んでいる)
モデルHG(i386 20MHz)でも出来たんだから、大丈夫と言い聞かせてみたりも
している。→作業失敗で再々インストール作業中
1999年7月 原因不明で増設100MBのHDDが認識できなくなった。特に大事
なデータは入れてなかったが、長年付き合った機械が壊れていくのを見るのはや
はりつらい。しかし、なぜかその100MBより古いはずの45MBは元気に動く。ま
あ動かしっぱなしでなかったのが幸いしたのか。
1999年5月 あと2ヶ月で世界が滅びるかもしれないので、悔いを残さぬようビデ
オカードをゲットした。これでプレステをつなぐととってもキレイ。てなわけで、プレス
テモニタ機はFreshFTからCXに移行した。多少古くてもトリニトロンはすごい
(あ、SONY同士か)