AT互換機用のプリンタケーブルを購入し、BIBLOにプリンタを接続した。
今まではFreshFTがプリント・サーバ(ってほどじゃないけど)だったが
遊んでいるMJ500(古いモノクロ・プリンタ)の有効活用を図るために、それを
FreshFTに繋いでみた。
簡単に言うと、次のようになる。
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旧 |
新 |
BIBLO |
接続無し |
PM750C |
FreshFT |
PM750C |
MJ500 |
CX |
MJ500 |
接続無し |
Ne |
接続無し |
接続無し |
これにより、印刷の高速化(たぶん)が図れる。
AT互換機などのパラレルポートは、双方向なのでインクの残量などが分かるようになった。
ちなみにTOWNSはREADY状態か否かしかわからない。(全くと言っていいほど不都合ないけど)
インクの残量が分かるようになって気づいたが、黒のインク残量が少ない。早速モノクロプリンタを
共有出来るようにした意義が出てきたようだ。ただ、読めればいい程度の印刷やカラーである必要の
ないものは、MJ500で出せば(PM750Cの)黒の節約にもなるし。
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