奇しくも前回の「雑念」よりちょうど3ヶ月。しかも、同じ金曜日。これは単なる偶然か。
きっとそうだろう…。
この一週間は激動の時期であった。
去る23日(金)の午前1時58分。二男が誕生した。お兄ちゃんに遠慮したのか、体重は約100グラム少ない3.6s。
本日、市役所に出生届けを提出したので、2・3日中には新聞に載ることだろう。
彼の血液型は私とおなじ「O型」。妻と長男は「B型」なのでようやく味方ができた感がある。(別に「B型」が敵だというわけではないのだが)
お盆すぎまでは実家に滞在するらしいので、当分は独身生活だ。
これが気楽だけど、大変だ。掃除洗濯炊事などみんな一人でこなさなくてはならない。慣れない私には重労働だ。
ずーっとやっている方々には頭が下がる思いだ。
来週パソコンが届くそうだ。楽しみである。
みんゴル2もやらなければならないし、来週も激動の1週間になりそうな予感がする。
やはり当初の予想通り長続きしなかった。(このページのこと)
でも、思い付きでなんかを書くのはキライじゃないのでまた書いてる。
今日は黄金週間の2日めということで、明日は休日出勤の私としては、自主代休と称して休暇を楽しんでいる。
はっきりいってメチャメチャ天気がいい。
こんな日に部屋にこもってホームページの更新をするのは、何かしら罪悪感があっていいかも。
実は、前回の更新から今日までの間に二人目の子供の妊娠が発覚して(何か人聞き悪いね)いたのであるが、つい先日その子の性別が判明したのである。
期待や予想にまったく反して、「どう見ても男の子」(診察医 談)だったのである。父親である私としては、正直言ってうれしい誤算であ
る。が、妻のショックは大きかったようである。いやがおうでも、三人目への期待が高まる今日このごろである。
三人目も男の子で「だんご3兄弟」かぁ〜。(もうブームは去ったようだ。)
ちなみにその次男の予定日は来る7月。我が家にとっての恐怖の大王は彼かもしれない・・・。
最近の出来事としては、9月にケーブルテレビの導入をしたのは前述の通りだが(オイオイ)、居間でしか見れなかったため、めっきり寒さが身にしみる
今日のこのごろでは、夜テレビを見終わって暖房の効いた居間から、冷え切った寝室へ移動するのはなかなかつらいものがある。
という甘ちゃんな気持ちから、寝室へも導入してしまった。布団に入ったままケーブルテレビを見れるのは、ここしばらく感じたことの無い幸せな気持ち
である。我が家で契約しているケーブルテレビは、工事した月と翌月が無料でみれるという特典があるのだが、てっきりこれは一軒につき一回の権利だと
勘違いしていたが、これは1台につき1回の権利なのであった。つまり、最初の1台で2ヶ月弱、2台目でも同様に2ヶ月弱の無料期間があるのだ。
約1週間まえに工事してもらったので、1月一杯まで無料ということで、お正月はすべて堪能できるのである。
また契約してないチャンネルを見たくなったら3台目の導入を検討するかもしれない…。
日記というほどでもないが、何か書いてみたいと常々思っていたので、「いっそのことホームページ上に書いちまえ!」ということで、書いてみた。
とは言うものの、大そうなことを考えているわけではない。
中学生くらいから思い付きで日記を書いてみたりすることはあったが、長続きした試しはない。おそらく今回もそうなりうると思う。
前置きはさておいて、いろいろ書いてみたいと思う。
好きなもの。車、パソコン、寝ることなどなど。でも、いずれも時間がないので寝ること以外は満足するほどやっていない。
車もかつて免許取得以来はじめて新車(RAV4L)を買ったが、いまでは洗車することもめったにない状態になっている。ちょっと悲しい。
3ドアで荷物スペースも満足にないが、実はあまり困ったことがない。(負け惜しみではないので念のため)
RAV4には5ドアもあるが、個人的にはあのスタイルは好きではない。(むしろ嫌いといったほうが正確か。)だから、購入後にラインナップに追加
されたが、その時は全く悔しくはなかった。
だが、さらに年月が流れ、TYPE−Gなるグレードが追加になったときは、そんなモデルが出るとは予想していたにも関わらず少し悔しかった。
ご存知ない方のためにTYPE−Gとはなんぞやというと、エンジンがちがうのである。自分のRAV4はイプサムなどと同じハイメカツインカムと
呼ばれる燃費などを重視したエンジンなのであるが、TYPE−Gはセリカなどと同じパワーなど重視したスポーツツインカムなのである。最も自分は
車は好きだが、走り屋さんではないので、今の車のほうが腕に見合った感じでいいのだが…。
走り屋さんで思い出したが、自分はかつて俗に「ハチロク」とよばれるパンダトレノに乗っていた。会社の同僚に10万で譲ってもらったのであるが、
ボディのサビ(とっても不満)とデジパネ(やや不満)以外は非の打ち所のないい車であった。で、先ほども言った通り、自分は走り屋さんではないので、峠を
攻めたりなんかはしなかった。(やってたらヘタクソなのできっと生きてはいないでしょう)
そういったわけで、好きな漫画の一つに「頭文字D」があるのである。同様の理由で、プレステの「グランツーリスモ」ではついつい86トレノに
乗ってしまうのであった。
では、今日はながくなりそうなので、この辺で。
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