ニコイ高原
 岐阜県宮川村の神岡町との境に、ニコイ高原(全体で500万u)があります。
詳しいことは判りませんが、その昔、アイヌ集落があったらしく、地名の「ニコイ」というのはアイヌ語で、“木々が波のようにうねりひろがる”の意だそうです(?)。 ニコイの歴史は古く、岩陰遺跡からの出土品より約9000年前には人が住んでいたということになります。最近では戦時中ぐらいまで炭焼きなどをして人が住んでいたそうです。
 その「ニコイ高原」に今から約30年前に観光開発が進められたが開発許可がおりず中断されたままとなりました。
 ニコイ高原は、先に記したように開発中断以降、人があまり入らない山となりましたので、山野草が多く自生しています。県指定天然記念物のカツラの老木(巨木)は樹齢800年ともいわれているそうです。また、池ヶ原湿原には、4月下旬から6月上旬にかけて、40万株もの水芭蕉やリュウキンカの群生が現れます。木道も整備され春のハイキングには最高です。
 その他にニコイ大鍾乳洞ニコイ大滝など大自然の雄大さを満喫できます。
「清純な湿原のミズバショウ」、「荘厳な滝」、「自然の芸術 鍾乳洞」、「悠久の歴史を秘める遺跡」、そして、美しい渓流や草花・・・等など。
まさに、「 神秘!ニコイ高原 」
詳しくは下の写真をクリックしてください。ニコイ高原簡単説明


   ニコイ高原 所在図

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