ニコイ大滝

ニコイ大滝・・・ニコイの渓流を集めて飛沫を上げる落差120mのニコイ大滝は、地元の人にもあまり知られていない日本有数の名滝です。(落差は岐阜県一です。)
 
このニコイ大滝には滝を見るために橋(滝見橋)が架けられており、スリルを満喫しながらアクロバット的な展望が楽しめます。
約30年前にリゾート目的で開発が進められたが中断を余儀なくされ今まで放置され入り口が判らなくなっていました。結果、今まで“知る人ぞ知る名滝”となりました。昨年からここを訪れる人も増え、岐阜新聞にも取上げられた事より注目を集め始めました。


約30年前に架けられた“滝見橋”。
今ではペンキもはげ、手すりも一部、落石などで壊れていますので十分気をつけて下さい。

鍾乳洞入口より少し下流に、この滝見橋に出れるトンネルがあります。トンネル内は真暗なので照明具は必要です。



ニコイ大滝は四季を通していろいろな表情を見せます。

春・・・雪解け水による猛々さ。
夏・・・新緑との清清しさ。
秋・・・紅葉との鮮やかさ。
冬・・・雪の中での静寂さ。

どの季節を取っても絵はがきのような景観です。

*上ヤ滝・・・正確な位置はわかりませんが、ニコイ高原付近に落差15mの“上ヤ滝”があるそうです。苔むした流木に飛沫が砕け散るさまはニコイ大滝とは異なった趣があるそうです。探してみるのもいいのでは。