英語をはなそう!


段むずかしー英語を勉強していると、いざとなると言葉がでてこない!という体験をしてしまいました
ここでは、ちょっとした英会話のヒントを私自身の復習のためにも、ご紹介したいと思います。


目次 
  ホテル・飛行場のカウンター
  ホテルの送迎バスに乗る  
 ルームサービスを頼む
 出かけよう
 その他の便利な用語
 レストランに入ろう
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ホテル・飛行場のカウンター

チェックいんをするときは、Hello,I(We)’d like to check inなんて楽勝なんて思ってると、フロントのお姉さんに、Do you have IDなんて聞かれて、思わず、免許証を見せようとしてしまいました。
日本語の免許証を見せても、なんのことか、分からないと思うので、この場合は、パスポートが一番ふさわしいでしょう。
たいていは、Do you have credit card?
と聞かれるので、クレジットカードを提示すれば、それで、チェックインは、無事終了です。ところが、ラスベガスのハラスホテルで、スーツケースをポーターに預けたので、部屋に持ってくるよう、電話でフロントにお願いしたら、What's your credit card number?と聞かれました。このときの番号は、当然、スーツケースを預けたときに着けたタグのことを意味するので注意してね。思わず、クレジットカードの番号を言ったのは、言うまでもありません。すぐ、向こうも、違いがわかって、すぐタグのナンバーって言ってくれたけど。スーツケースを持ってきてくれたポーターさんは、親切にも、Any question?とフレンドリーな黒人でしたので、チェックアウトの時間を聞きました。When is check out?
フロントのひとは、Which way? と聞かなくても、ショッチュウoverther(むこう)と言って、場所を指してくれたり、ときには、日本語でまっすぐ行ってなんとかというレストランを左というふうに、丁寧に教えてくれた人もいましたよ。英語学習者としては、英語で話してくれたほうがありがたいけど、英語だと、フロントのひとは、私のOKとかYesじゃ不安なようでした。そういうときは、どこどこの横を左ですか?(Turn left at the restaurant?)とか具体的に聞き返すと相手も安心するらしいです。

フロントデスク
こんにちは、チェックインしたいのです       パスポートをみせてください 
Hello,I(We)’d like to check in.
Do you have a ID?
どうぞ
クレジットカードをみせてください
Here you are. Do you have a credit card?

質問の最初は、Excuse me と最後にはThank youを忘れないようにしたいものですね。


ホテルの送迎バスに乗る

乗り場にご注意!
まずは、ホテルに送迎があるか、確認しました。電話で、乗り場を聞いたけど全然単語が分かんなくて、飛行場の職員に聞いたらすぐ分かりました。where's the bus stop for the (ホテル名 )?と聞くとよいでしょう。ホテルのフロントデスクに電話で何回も、こういうところにいるのですが、迎えに来てください。といったのですが、うまく伝わらず、バスを追っかけるはめになりました。気をつけましょうね。送迎バスはshuttle busです。知らなくてpick-up bus なんて言っていました。それから迎えを依頼する電話は、Can you get me (us) a shuttle bus(cab)?なんて簡単な言葉でよかったんです。
それでは、バスも来た事だし、一安心。ところで、シャトルバスは、無料ですがチップをお忘れなく。1$ぐらいがちょうどよいでしょう。ところで、私は、私たちのために2度も迎えに来てくれたシャトルの運転手さんに2人分として5$も渡そうとしたら、受け取りませんでした。やっぱり、あんまり額が多すぎてもらえなかったのでしょうか。それとも、私たちの姿があまりに子供っぽくて、かわいそうに見えたのだろうか。

こんにちは、1番ターミナルまでむかえにきてくれますか?
Hello,Can you please get us a shttle bus to terminal one?
Hello,Can you please send a tax to terminal one?

ルームサービスを頼もう

 ようやく、ホテルにたどりついて、お腹がペコペコっていうときがよくありました。普段国内旅行では、もったいなくて、頼んだことがないので、いざとなると言葉が思いつきません。I would like to order〜 なのかMay I have〜なのか、Can you bring〜 でもなさそうだし。Room Service please でも意味は、通じそうだけど。それより、メニューの#1ってシャープって読むのでいいのかな。と考えて、ルームサービスをあきらめました。
 たぶん、ルームサービスの手順は、こうなると思います。@ルームサービスの係りに電話をする(私は、フロントに電話したら、この番号を電話するよう言われました。)フロントのとなりにレストランがあるから、聞いてくれればいいのに、と思うのは、日本人だからでしょうか?Aオーダーする。ちなみには、No.ナンバーと読みます。Could you please send up #1 for two to room 202?
 しかし、番号というのは、侮れませんね。部屋の番号を言うときは、two hundred two なのか two zero two さてさてどれが正しいのでしょうか?日本に住む外国人ならどれでも通じると思うのですが。ラスベガスでチェックアウトのときにこの番号が全く通じませんでした。結局トゥオウトゥtwo o two)と発音して通じました。後で先生に理由を聞くと0はゼロと発音すると通じないことが分かりました。。ズィローとい発音するそうです。ズィローで通じないときは、o(オウ)と言ったほうがよさそうですね。

こんにちは、#1のメニューを2つを202号室に持ってきてくれませんか。
Hello,Could you please send up number 1 for two to room 202

出かけよう

 その日にチェックアウトしないといけない場合は、まず、フロントにスーツケースを預けましょう。Could you keep
our suitcases by〜 o'clock?
これで、安心して遊びにいけますね。
 ホテルにシャトルバスがあれば、楽々目的地(観光地)に連れて行ってもらえますが、決まった時間にしかないのが、たまに傷ですよね。私の場合も、そうで、行きは、シャトルバスで帰りをタクシーにしたことがありました。シャトルバスの運転手さんは、バスを降りるときに、帰りのシャトルも希望するか聞いてくれるので、お願いするときはYesで、シャトルのバス停がどこにあるか聞きましょう。Do you know where the bus stop is ?お願いしないときは、タクシー乗り場ばどこにあるか聞くと便利です。Do you know where the tax stand is? 私の場合は、運転手さんは、向こうの木の後ろ”behind tree overthere”と 分かりやすく教えてくれました。実際木の後ろにあって、分かりにくいところでしたよ。
 タクシーに乗るときは、ホテルの名前+pleaseでいいのですが、ホテルの名前がなぜだか通じない。面倒なので、今回は名前が書いてある名刺を見せました。遠回りをされたら嫌なので、料金について少し聞いてみました。すると、とてもフレンドリーな人でサンディエゴは、他より観光地なので安いと言っていました。ラスベガスでもタクシーやバスに乗ったけど、サンディエゴのほうは、庶民的な暖かさがあるかんじがしました。
 それでは、路線バスに、安心して乗るには、どう言えばよいでしょう?Is this right bus to go to 〜?とか Does this bus go to 〜? Does this bus stop at 〜? What time does this bus leave ?  How often does this bus leave? とか中学校の教科書にいかにも出てきそうな文だといいようです。

タクシー乗り場は、どこですか?
Do you know where the tax stand is?
スーツケースを1時まで預かってくれませんか?
Could you keep our suitcase by 1 o'clock?

レストランに入ろう
工事中

ルクソールホテル編
 

ファミリーレストラン編



その他の便利な用語

1.日本円を両替をしてください。
Could you change yen into dollars?
2. トイレは、どこですか?
Do you know where the bathroom is ?
3.これください。
I ’ll take this.

また、なにか質問したいときは、一般的に次のように尋ねるといいと思います。

1.〜したいのですが。
I 'd like to 〜
2.〜は、どこですか?
Do you know where 〜
3.〜してくれませんか?
Could you 〜

                                           <おわり>