06時35分 比羅夫駅発 長万部駅行 [2926D]
駅に宿泊しているので、早朝の出発だが何時もに比べるとゆっくりできる。キハ40の1両編成に乗客は2人。
08時16分 二股駅着
片面ホームの貨車改造駅です。貨車内は綺麗に改装され、外装も塗装されている。
09時18分 二股駅発 小樽駅行 [2933D]
長万部駅行の列車時間があるので、別運賃(200円)必要となるが、一駅戻ってみる。
09時28分 蕨岱駅着
片面ホーム車掌車改造駅です。JR駅名では、50音順では一番最後となります。
10時58分 蕨岱駅発 長万部駅行 [2932D]
キハ40の1両編成の車内には乗客20名程。 全乗客が長万部駅迄乗車します。
11時13分 長万部駅着
函館本線で南下するが、「JR最長片道切符」の旅では、運賃は同額となるが、距離の長い砂原支線経由と
なるので、本数の少ない列車を待ちます。 待ち時間に駅弁「かにめし」を購入します。
合田の「そば弁当」を購入予定でしたが、水曜日が定休日で購入できませんでした。
13時24分 長万部駅発 函館駅行 砂原支線経由 [2844D]
キハ40の1両編成。
15時29分 流山温泉駅着
片面ホームに駅舎などが無い無人駅ですが、ホーム横には200:系新幹線が静態保存されています。
駅前には流山温泉施設があるので、温泉で一汗流していくことにする。
17時04分 流山温泉駅発 函館駅行 [2846D]
温泉でゆっくりと休憩し、函館駅を目指します。
17時44分 五稜郭駅着
「JR最長片道切符」の旅だは五稜郭駅より江差線に入るので、本日の旅は五稜郭駅迄となります。
島式ホーム2面を跨線橋で結んだ有人駅で、駅舎内にはキヨスク・駅そば店が入っています。
18時04分 五稜郭駅発 函館駅行 [1167D]
宿泊ホテルが函館駅近くなので、函館駅まで乗車します。 江差線からの列車で函館駅へ向かいます。
18時09分 函館駅着
北海道の玄関駅なので、説明は不要だと思えます。
| 最長片道切符乗車距離(本日) |
196.0km |
| 最長片道切符乗車距離(累計) |
1488.7km |