2002/10/05
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GAMER'S MENO


FCSFCPCエンジン(1,2)MDSSDCPSPS2GBWS
(46)
(141)
(10)

()内はタイトル数です。



のっぺりはアーケードのTVゲームの黎明期からゲーマーです。

だから、ゲーマー歴だけは長いです。
しかしその実大雑把な上に神経質な性格が災いして細かい操作は苦手。
基本的には慣れと記憶と試行錯誤だけでクリアしていくタイプのゲーマーです。
以上から分かるように、のっぺりの最も得意とするのはパズル系。シューティングならば並の腕、スピードやリズム命のアクションや対戦型ACTは下手な部類に入ります。

ファミコンで最初に購入したのは、DQ2とブリーダー。

RPG、SLG、SRPG、パズル系を好んでする傾向あり。
ただし、1stプレイから切り詰めたプレイをする性格のため、最近見られるようなシステムが複雑なゲームだと、頭が煮詰まってリタイアする事がしばしば。
なお、シューティングや対戦型ACTでも世界観が面白いならばやる。
逆に世界観に納得がいかない場合は、どんな有名どころのRPGだろうが決してやろうとしない。
ちなみに1番苦手なタイプのゲームはAVG。
1、2回程度ならばはシナリオを読むのが楽しいが、回数を重ねると苦痛になってくる。
そして何を置いても『フラグ立て』という単調作業が苦手なのだ。
それを除けばジャンルを問わずに様々なゲームをやります。
(上手い下手は、別問題として…)

のっぺり的な優先順位
ってほど大した物ではないですが、基本的には以下のポイントに重点を置いてゲームを選んでいるようです。(他人事?)
1.世界観
 「メカ」だろうが「剣と魔法の世界」だろうが、一貫した世界観やポリシーがあるものを優先しています。
特に、「美しい」と感じるものを最優先しています。
逆に世界観が肌に合わなければ即座に止めます。
2.ゲーム性
ある意味、世界観とは相反するファクターです。
つまり、「ゲームとしてプレイしやすいか」「ノリがいいか」「爽快感があるか」ということ。
特に「爽快感があるか」というのは結構重要なファクターらしく、古い機種のゲームでもストレス発散のために思い出したようにプレイします。
3.キャラ
世界観ともダブりそうですが、これも重要な要素。
RPG等のシナリオでは愉快なキャラや楽しいキャラがいるとシナリオが結構楽しめますしね。
逆に「むやみに騒がしいヤツ」とか「しゃべり方が馬鹿丸だし(←お馬鹿や間抜けとは違う)のヤツ」がいると、途端にやる気を亡くします。

持っているハードは…

ツインファミコン、スーファミ、PCエンジン(CD−ROM)、メガドライブ、ゲームボーイ、プレステ、ドリームキャスト、ワンダースワン、PS2(順不同)
そう言えばサターンを友人から借りたままだったような(苦笑)







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