タイトル(五十音順) | 一言 | キーワード |
| アイスクライマー |
今でも十分楽しめると思う。
天井を砕き、氷を運んでくるオットセイをハンマーで撃退しながら上の階に昇っていく。
強制的に画面を下にスクロールさせるホッキョクグマには毎度泣かされた。 | ― |
| イース |
難易度は高いけど移植度はメチャ高かったと思う。
そしてコウモリやカマキリのボスの難易度はさらに高かった…。 | ― |
| ウィザードリィ |
何度となく挫折を味わわされたある意味伝説のゲーム。しかし、これと出会ったことで(いろいろな意味で)ゲーム観が変わったのも事実。
現在では(あらゆる意味で)PS版をお勧めするけどね。 | ニンジャ |
| ウィザードリィU |
善のパーティと悪のパーティをそれぞれ育てるため2倍手間がかかった。
しかもその一方のパーティが全滅した日には……。
あの頃は時間が有り余っていたんだなあ。
(↑若いって時間を無駄に使える事〜♪) | ― |
| ウィザードリィV |
↑の続編。途中で盾やら剣やら兜を倒しながら最下層まで潜っていく。
なお、小手が最強の中ボスだと言うのはナイショだ。 | ― |
| ウルティマ |
クリアしていないからかもしれないが、シナリオをよく覚えていない。
途中から敵が理不尽に強力になったのは覚えているが…… | ― |
| ウルティマ〜聖者への道〜 |
徳を積んで聖者(アバタール)になることが目的だったような……
純粋に敵を倒していけばいいというRPGでないところが新鮮だったんだよなあ。
(↑ここらへんがオウガバトルに通じるものがある) | ― |
| SDガンダム |
SLGにアクション戦闘はいらん!
サイコロみたいなサイコガンダムや、ヤケに弱かったエルメスが印象深かった。 | ― |
| 銀河の3人 |
RPG。確か永井豪がパッケージのイラストを書いていたはず。
終盤の強力なザコのために挫折を余儀なくされた。 | ― |
| キングオブキングス |
初心者にもお勧めできる、ある意味最もナムコらしい名作ゲーム。
戦略よりも育てを優先している点は当時のSLGにしては珍しかった。
しかも最上級に育ったDナイトやウィザードの強いこと強いこと。
そしてCPUの馬鹿なこと馬鹿なこと(泣)。 | Dナイト |
| クインティ | パズルゲーム。結構好きだったんだけど、全然クリアしてないや。あはははは。 | ― |
| コズミックウォーズ | コナミのグラディウスみたいなメカを使うSLG。ただそれだけ。 | ― |
| ジーザス | 傑作なAVG。どこが傑作かと言うと、後に作られたSF系のAVGは大なり小なりこの作品の影響を受けているところ。 | ― |
| シャドウブレイン | FCのかなり末期に作られたサイバーなRPG。すみません。これ全然進んでません。 | ― |
| 神仙伝 |
やっていた当時、結構うまいゲームバランスに感動を覚えたのですが、今ではほとんどシナリオを思い出せません(苦笑い)。
終盤のザコキャラの名前に大爆笑した。 | ― |
| ZOIDS |
ゾイドのメカが活躍するRPG+STG。
最終的にウルトラサウルスが手に入るが、実はアリゲータの方がよっぽと強かった。 | ― |
| ソロモンの鍵 |
石を出したり消したりして出口に向かうパズルゲーム。それ以上は……
数日間借りてやるゲームじゃないですね。 | ― |
| 太陽の神殿 | よく出来たAVG――だと思う。途中で挫折しているけど。 | ― |
| デジタルデビル物語女神転生 |
原作も知らずにやった。後で原作を見て絶句した。
悪魔との会話や仲魔を合体させるシステムなどがとても面白い。
女神転生のシリーズでクリアしたのはこの作品だけだってのは口が裂けても言えない(汗)。 |
仲魔
合体 |
| デジタルデビル物語女神転生U |
なぜ3身合体なんてものがあったのかは今だに謎。
必要以上にシステムを複雑することとゲームの面白さとは全く無関係なような気がするのだけど。
こんなことを書いても「負け犬の遠吠え」なんですけどね。 | ― |
| 鉄道王 |
面白かったような気がするのだが、それさえ桃太郎電鉄の前には霞んでしまう。
と言うか、すでにどんなゲームかも思い出せない。なんか発売元に申し訳ない。 | ― |
| テトリス |
一時期サルのようにやっていたPZG。このゲームに関しては説明不要でしょう。
カリンカ、カリンカ、カリンカマヤ〜♪ | ― |
| ドラゴンクエスト |
何かと言うと「カニ歩き」が話題になる初代RPGだが、私的には山越えの時の「ガッガッガ」の音の方がインパクトがあった。
主人公が1人だけだったけど、初代としてはこんなものでしょう。 | ― |
| ドラゴンクエストU |
生まれて初めてプレイしたRPG。
いろいろな意味で感慨深いゲームです。DQシリーズの中では難易度高し。 | ― |
| ドラゴンクエストV |
DQの最高傑作。
最高傑作と言われる所以は、終盤シナリオとマイキャラが作成できるシステム(転職とか)のためだろう。
これとウィザードリィの存在が、どれだけ多くの人たちの2次創作の意欲に火をつけたことだろうか。
ちなみに勇者の性別は選択可能なのだが、CGは全く同じだったりする。
私的には、このあたり(男装の女主)でツボにはまってしまった。 |
勇者
賢者 |
| ドラゴンクエストW |
はじめて仲間がAIでオートバトルができるようになった。
ゆえにボス戦で役に立たない人も出てきたり。(例えば、クリ○トとかク○フトとか○リフトとか)
ピサロが少々不憫―――だったが、PS版では仲間に出来るとか。はてさて。 | ― |
| 信長の野望全国版 |
光栄お得意のやたらと規模がデカくシステムが複雑なSLG。
こんなに手を出すあたり昔の私は怖いもの知らずだったんだなあとつくづく思う。
序盤はまともに合戦をしていたが、途中で相手の兵糧がなくなると自動的に勝ってしまうのがわかってからは、ダム破壊(?)などのテロ行為に走っていた。 | ― |
| バブルボブル |
今でもタイトーの看板キャラであるバブリンとボブリンが初登場したゲーム。
アーケードでもそれなりに金をつぎ込んでいた。
個人的には「フェアリーランドストーリー」でも移植してくれ〜と思っていた。 | ― |
| ファイアーエムブレム |
当初は全く見向きもしなかったゲーム。
興味を持ったキッカケは有名作家の某同人誌を読んだせいでしょう(笑)。
でも、ファミコン版は未クリア。(チキの守備力上げに失敗したのが原因)
ファイアーエンブレム、手強いシミュレーション♪
勝って来るぞと勇ましく、奢れるものはドツボにハマル♪ | ― |
| ファイアーエムブレム外伝 | 買ったはいいが、手をつけていない…… | ― |
| ファイナルファンタジー |
コンパクトにまとめながら、実はやたらとスケールがでかいRPG。
シナリオが秀逸です。語られない部分は想像力でカバーしましょう。
PS版でも出るので是非やってみましょう。 | ― |
| ファイナルファンタジー2 |
続編が作られると聞いた時は、「どうやって続編を作るんだ?」などと思っていた。
たった1年で急造された未完成品RPG。妙なバグが続出した。
のっぺりは「黒魔法を使って知性が上がると力が落ちる」というシステムに反発して魔法戦士を無理矢理育てたことがある。 | ― |
| ファイナルファンタジー3 |
ジョブチェンジシステムが導入され、様々な種類のパーティが組めるようになった。
ただし、イベントクリアのためにジョブチェンジを強制される事や、戦士系ジョブ魔法使い系ジョブ共に究極のジョブに転職するための通過点みたいなところがあったのが、不満点とも言える。 | ― |
| ファミコンウォーズ |
ファミコンウォーズがでるぞ〜(ファミコンウォーズがでるぞ〜)
こいつはどえらいシミュレーション〜(こいつはどえらいシミュレーション〜)♪
の売り文句がピッタリのシミュレーション。
何と言ってもゲームバランスが秀逸。FCのソフトでは5本の指に入る名作だろう。 | ― |
| ファンタジーゾーン |
初の買物シューティングゲーム
移植が見事! | ― |
| ブリーダー |
タイプ、装甲、火力、燃費、スピード、IQなどを設定したロボットを自動で戦わせるシミュレーション。
この手のゲームは何より試行錯誤が1番に要求されます。
皆でわいわい騒ぎながらやるのが吉! | ― |
| ベストプレープロ野球 |
選手を完璧にデータ化し、シミュレートしたゲーム。
……なんだけど野球をよく知らない人には、そのありがたみが分からないのかも。
私の場合は途中で投げ出してしまった。
現在も続編が製作されているのだから、名作であることに間違いないんですけどね。 | ― |
| 星をみるひと |
今や伝説となっている○○ゲーム。(このゲームを開発した人はコレをまともにプレイしたのだろうか?)
このゲームの攻略サイトがいくつもあるのにはびっくりした。
……
すみません。白状します。
私はこのゲームを定価で買いました。
以上。 | ― |
| ボンバーマン |
史上最強の装備「耐火服」を着込み、火炎放射器で敵を薙ぎ払う。
ストレス解消にはこれが1番! | ― |
| Might and Magic |
有名どころのRPGだと思って買ったのが失敗の元。
イマイチゲームの内容よく分からなかった。 | ― |
| MOTHER |
隣町まで道なりにてくてく歩き、その間に随分シュールな敵が出現するRPG。
自分でクリアしなかったのでほとんど記憶に無い。 | ― |
| 桃太郎伝説 |
基本的にはDQと同じなRPG
作る人が違うとこれほど面白い作品が出来んだという好例。
(↑決してDQがつまらないと言う意味では無い) | ― |
| 桃太郎電鉄 |
現在でも新作が出続けている桃太郎電鉄シリーズ。
このころはキングボンビーもいなかった。平和なものだ。
年数を99年にするとちょっとだらける。 | ― |
| リップルアイランド |
名作AVGのはずなのですが、クリアしていないので解説不能。
やっぱりAVGは私にとって鬼門です。 | ― |
| リフレクトワールド | 装備品を充実させて強くなるSTG――だったような? | ― |
| ロードランナー | エディット機能あり。それ以外は覚えなし。 | ― |