| アーケードモード・エンドクレジット(6月某日) |
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実は長い間、アーケードモードはあまりやっていなかった。前作での印象が悪かったからだ。チューンしたクルマばかり操作していると、アーケードモードのクルマはかったるくてしょうがない。 そんなクルマでは勝つこともままならず、ストレスがたまる一方だ。 しかし、今回のアーケードモードはGTモードで手塩に掛けてチューンしたクルマで参戦できるのだ。(ってみんな知ってるって?) そんなわけで、少しずつレースをこなして行ったわけだが、ようやくすべての「ロード」レースで勝利することができた。(「ダート」は全く未制覇) 中級で勝利すると、アーケードモード用のクルマが増えるが、上級で勝利すると、逆走コースが出現するのだ。(一部出ないコースもあり) 参戦できるすべてのコース(ダート除く)で優勝すると、エンドクレジットを拝むことができる。 “Goodies”を見ると、“Next”って出るのに、次画面が無いのは変だと思っていたけど、ようやくナゾが解けた。 次は、GTモードだ、と言いたいところだが、これが難しくて難しくて。当分は無理っぽいなぁ。 |
| ハチロク VS シビックTypeR(6月某日) |
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いよいよ対決だ。 10数年前のマシンと最新式のマシン。いくらなんでも結果は火を見るより明らかだ、と思われた。 ちなみにかつてこのゲームの前作「GT」では、ハチロクの圧勝であった。 が、このゲームではそうはいくまい。 という予想の元、アーケードモードのタイムアタックで実施。やり方は簡単だ。 まず、ハチロクで(別にシビックが先でも全く構わないのだが…。)コース(今回はAutumnRing逆周り)を走り、そのデータをセーブ。で、シビックで同じコースを走るのだが、その際に先ほどセーブしたデータをロードすることによって、あたかも直接対決しているように走ることができるのだ。(って誰でも知ってるって?) で、結果はというと、今回もハチロクの勝利であった。半分くらいまでは、シビック優勢で進むんだけど、あっさりと抜かれてしまい、何度やっても抜き返すことは不可能であった。 逆のパターン(シビックで先に走る)のはやっていないので、機会があれば試してみたい。 なお、余談ではあるが、同様のやり方でハチロクとFC3Sを試すと、ハチロクはあっという間にFCのバックミラーから姿を消したことは言うまでもない。 |
| 5月29日(月) |
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ハチロクとシビックTypeRを対決させようと思い、ホンダで購入&チューンした。そこまではよかったのだが、このクルマに限って、ターボチューンはないだろうと思っていたら、あった。 それにこのクルマ、ボアアップできることも発見。対決の日が待たれる。 |
| 5月 9日(火) |
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先月の不幸以来、リカバリすべくレースに勤しんでいる。ようやく、日数的には元通りになりつつある。
もちろん、耐久レースは時間が取れないのでやっていない。 今回は、お金もあるのでトヨタのスペシャルカー「GT−One」を購入した。予想通り速い。が、馬力が 大きいので、活躍の場が意外に少ない。(馬力制限のせいで) しかも、一番活躍してほしいレースでは、敵も鬼のように速いので、楽勝とは言い難い。 ガレージにある大量のクルマの格付けの一環として、金儲けをかねて「マッスルカー」に参戦し続けていたが、 金儲けとしては、「ミッドシップチャレンジ」の第3戦の方が割がいいことを痛感。ただし、MRのクルマは扱いに難があるので、一回だけがんばって優勝すると「(R)GT40」がもらえるので、以降はそれで参戦すれば楽勝だ。 マッスルカーは1250万Crだが、こちらは2500万Crなので、これを使わないテはない。 |
| 4月13日(木) |
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その不幸は突然訪れた、何の予告もなく…。
メモリーカードのデータが消えました。
一刻も早くゲームの後始末をしようとして、セーブしている最中のPS2のコンセントをうっかりぬいちまったのです。
気づいた時には、時すでに遅く、ダメ元でロードしてみるが、 |
| 4月 8日(土) |
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ついに禁断の耐久レースに手を出してしまった。 レースは、一番難易度の低そうな「アプリコットヒル耐久」。 (必要ライセンスが国際B級だったから。) エントリー車は、インプレッサ22B。 そこそこパワーがあって、扱いやすいということで選んだ。GT−R系はパワーはあるが私の手には余る。 制限馬力のために、タービンを1コ下のモノに交換し、出走。 もっと前に気づけばよかったのだが、タイヤがレーシングのソフトだったので、 10周ごとにタイヤ交換しにピットインしなければならなくなった。 もっともその時間を以てしても逆転されることはなかった。だいたい1周が1分30秒弱平均なので、それが50周となると膨大な時間がかかるのは想像に難くないだろう。 中盤までは「今ならやめれる、今なら引き返せる」と思いながら、 後半は「早く終わりたい、早く楽になりたい」とコントローラを操作していた。 通常のレースならば、途中でスピンしようものなら、ほとんど無条件にリタイアしていたが、敵を周回遅れにしているので「よっこらしょっ」ってカンジでコースに復帰して再び走っていた。 地獄のような1時間が過ぎ、残り数周になってくると、ほとんど惰性で走っていた。タイヤのグリップを表すインジケータが緑(注)でもあっけなくコースアウトしてしまうほど集中力が無くなっていた。余裕の1位でゴールすると、リプレイが始まった。がほとんど見ることなく、マイ・ガレージのプレゼントカーを見る。 バイパーGTS−Rだった。めちゃめちゃ速いがコントロールに難ありのクルマだ。(でも、嫌いではない) ゲーム達成率を上げるためには、やはり他の耐久レースもやらなきゃならないと思ったら、気が遠くなった。 |
| 3月23日(木) |
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数日前から体調が悪く(詳細は真・雑念「微熱」参照のこと)ほとんどプレステにさわっていない。そのうち、やる気も失せてコンプリートせずに終わっていくのかもしれない。
そうこうしているうちに、グランツーリスモ2000がリリースされて時代が移り変わっていくようなそんな不安にかられている。 ダートがもう少し簡単なら…。それはクレオパトラの鼻がもうちょっと低かったらと同じか? |
| 3月10日(金) |
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一番最初のダートでストーリアX4(クロス・フォー)に負け続けている。敵を知るためにも同じクルマを
買ってみた。以外と扱いやすい。が、あの鬼のような速さがどこから来るのかは、見極められない。 これは今後の課題だ。 |
| 2月17日(木) |
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以前買ったままで放置してあったファミリア(BG)GT−Rを引っぱり出してチューンしてみた。
期待はずれなくらい遅い車ができあがった。馬力的にはランエボ2くらいの速さがあってもいいんだけど…。
4WDチャレンジの3戦目(制限700馬力)にはこのクルマで一筋縄では勝てない。(少なくとも昨日は
負けた。) 思い出したようにダートもやってみた。FF以外の車では(4WD含む)オーバーステアなのかスピンしてしまう。 それにしても、(敵の)ストーリアは早い。反則じゃねーか?って思う。 もうちょっとしたらこっちも買って試してみようかとも思う。 |
| 2月13日(日) |
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最近、メチャメチャスランプである。というのも、攻略状況をご覧になればわかるとおり、
勝率が半分をきってしまったのである。 下手になったのか、情熱が薄れたのか、原因は不明だが、勝てるレースも落としてしまうという なんとも情けない状態なのである。 先ほども、70スープラ(リトラクタブルのヤツ)で最終周の前半まではダントツ1位だったので 気を良くして走っていると、痛恨のスピンで「あっ」という間に6位。 残すところは最終コーナーとわずかのホームストレート。フルチューンのスープラを以ってしても逆転は 絶望的であった。 なんとも悔しい限りである。やはり、精進あるのみ、と思う。 |
| 2月 5日(土) |
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MRチャレンジの第3戦(レッドロックバレー)がなかなか勝てずに残っていた。 久々に気を取り直して、自分の持ち駒の中から最強と思われるミッドシップのNSX−Rを 引っぱり出してきた。コーナーでオーバーステアになる特性を打ち消せば性能的には負ける はずもないので、ヒップアップになっているサスペンションをフラットにしてみた。 すると、以前はあれほどコントロールに苦労させられた高速コーナーがウソのように曲がりやすくなった。 もう、こうなれば向かうところ敵無しと言わんばかりにトップを突っ走り、あっけないほどで優勝。 で、プレゼントカーはフォードのGT40レースカー。これがまた鬼のように速い。一切チューニングパーツを 装着しないにもかかわらず、MRチャレンジの第3戦は楽勝。このクルマ、売却価格が25,000,000Cr.なので 財テクとしてもかなり有効。 MRチャレンジ(第3戦)に8回優勝すれば、エスクードのパイクスピークバージョンが買えてしまうのだから 驚きだ。 |
| 2月 3日(木) |
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以前のプレゼントカーであるロータスヨーロッパ。かつてスーパーカーと呼ばれるカテゴリに属していた(と少なくとも自分は思っている)ので
ひょっとすると速いかも、と思いMRチャレンジ(第3戦)に挑戦。結果は散々だった。 腕も悪いが、車もいまいちなのかも。また日を改めて別の車で再挑戦だ。 |
| 1月28日(金) |
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今日はセリカ(ST165)の日と勝手に設定して、楽勝そうなレースからちょいと背伸び気味のレースまでいくつか出てみた。
このゲームの中では、速い部類には入らなさそうである。個人的には好きなのに。 ついに400日になった。でも、めぼしい中古車は現れない。 初代RX−7は白であきらめようか。そろそろ走ってみたいし。 『ヒストリックカー』の第2戦(ローマ市内だったかな?)はフォードGT40が出ていない時しか勝てないことが分かっ た。なぜ、300馬力の制限があるのに、あんなに速いのか不思議だ。 ちなみに件のクルマはフォードへ買いに行くと301馬力か310馬力だったと思う。(怒)
そうそう、このレースのプレゼントカーはロータス・ヨーロッパなんだけど、性能を見て驚いた。 |
| 1月27日(木) |
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『80'sスポーツカーカップ』というレースに箱スカで参加した。 周りの車にあわせて、ターボを外しNAチューンのみとした。それでも 馬力は230馬力はあったはず。 ところが、トップのスターレット(EP71)には追いつきもしない。 いくら『カッ飛び』でも速すぎる。 結局のところ、順位は2位。3位以下ってのもなかなかの強者ぞろい でたとえば、セリカ(ST165)GT-FOURとか、シルビア(S13)K'sとか。 いつか、スターレットでこのレースにリベンジしてやる〜と心に誓った のであった。 その後、箱スカにターボ(タービン2)を載せると、楽勝で 1位であった。 |
| 1月20日(木) |
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今日買った車は、ファミリア(BG)GT-X(赤)、RX−7(FC)アンフィニIII(白)だ。
前者は、以前知っている人が乗っていたから、後者は『頭文字D』のモロ影響だ。マッスルカーの2番目のレースをバ ンバンやってお金持ちになろうと思ったが、なぜかおもしろくないので、まだやってないレースに参加する。 いくつかやってみたが、何故か最終コーナーでアセリが出るのかスピンかクラッシュ等で折角の首位を棒に振ってしま うことが多い。 すでに周知の事実だが、オープンカーのレースやGTワゴンのレースに普通車(というかそれぞれのカテゴリに属さな いクルマ)で出走すると、リプレイが妙に間抜けだ。 |
| 正月三が日 |
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GT2三昧となるはずもなく、子供たちが寝た深夜にせっせといそしんだ。 とりあえずの成果は、240Zおよびトヨタ2000GTを購入。 箱スカGT−Rの出現待ちで、中古車屋に足繁く通う今日この頃。 待ちのついでに「鉄仮面」のガンメタを購入。チューンは未着手。 これもついでに買ったパルサーGTi−RでR34GT−Rをぶっちぎる。 う〜ん、快感。 密かに待っているのが、セリカ(ST165)のGT−FOURの白。 赤とかガンメタなら見たんだけど…。ちなみに「私をスキーに連れてって」の影響。 黒の(正確な色は忘れた)R32GT−RVspecIIをとりあえず購入。無計画にクルマを 買い続けるとすぐにガレージがいっぱいになりそうでちょっとだけ心配。 ライセンスはスーパーライセンスの5つ目を攻略中。取得できるのはいつの日か? |
12月27日(月)
いくつかレースで比較的楽に優勝できるようになった。
FFチャレンジの初戦だったと思う。もらったクルマは「トムスT111」というクルマ。
インフォメーションを見るとAE101ベースらしい。
外見はAE111なのだが…。最初は黄色だったので、他の色もあるかと思い再度挑戦。
残念ながら再び黄色。また日を改めて挑戦することとし、2台のうち1台を売却。
他には「無限プレリュード」とか「無限CR−X」とかをゲット。ホンダ党ではないので
しばらく放置。
12月26日(日)
ようやく国際A級を取得。ライセンス的には参加不可のレースはなくなった。
難易度では、前作に比べれば楽勝。ところが、国際A級を取得するとスーパーライセンスなる試験が出現。
おそらく、難易度では前作の国際A級に相当するのではと予想している。(まだ未着手)
昨日、購入したEGシビックSiR−IIで、マッスルカーに挑戦するが、まだブレーキコントローラがないため、
制動力不足で肝心なところでコーナーの壁に激突し、パスされてしまう。
やむをえず、現在のエースであるシルエイティで敵を討ちつつ、ブレーキコントローラをシビックに装着。
現在の車庫は、
ハチロク、シルエイティ、NISMO270R、インプレッサ・ワゴン、EGシビックの5台となった。
今、欲しいクルマは箱スカとトヨタ2000GTと240Zの3台。
特に箱スカでスカイライン限定のレースを優勝してみたい。(34Rとかをぶっちぎって…。)
34Rもゲットしたいんだけどね。
12月25日(土)
『GTワゴン選手権』のプレゼントカーはインプレッサワゴンであった。初の4WD車だ。
あ、コンパクトカー選手権でヴィッツ(初のFF車)をもらったけど、役に立ちそうもなかったので売り払ったの
だった。
このころから、『マッスルカー』で資金稼ぎ(*1)をするようになった。
おかげで、ハチロクにもトラクションコントロールとかいうハイテク装置も導入できた。
(*1) マッスルカー選手権の第二レースの優勝賞金は70万Cr.だが、プレゼントカーの『コブラ』は売却価
格が1250万Crなので、300馬力弱以上のクルマを持っていたら試してみよう。
12月24日(金)
昨日から二日がかりで『国際B級』ライセンスを取得。
まだ国際B級が必要なレースは眼中にはなかったが、ライセンスを取ってないということが気がかりだった
ので、解消の為にゲット。
この時点でのマイ・ガレージには「ハチロク」、「シルエイティ」、「NISMO270R」の3台であった。
ニュースグループかどなたかのHPでみたか忘れたが、クルマのカテゴリー別のレースは馬力と駆動輪以
外の制約はないという噂を確かめるために、ハチロクで『GTワゴン選手権』にエントリーしてみた。
あっけなくレースに参加できたが、テンロクと2リッターオーバーのクルマの対決では不利なのは否めなか
った。
もともと勝てたらラッキー位に考えていたので、それほどショックではなかったが、敵車はずるいような気が
し始めた。
というのも、1レース2周とすると、1周目はトップに立っていようが、最下位でいようが2周目に対する影響
は思ったほどないのだ。バックミラーに写る敵車は見た目以上に接近しているし、何よりも敵はミスをしない。
それに加えて、敵5台は結構密集して走っているので、自分のちょっとしたミスで6位に転落するのはとて
も早い。(2位〜5位の中間順位にはなかなかならない)
12月某日
国内ライセンスはとりあえずあるので、国際を取ることにした。
手始めにC級だ。
『国際』と名が付くだけに苦戦を予想していたが、最低ランクということもあって、アッと言う間に取れてしま
った。(オールブロンズだけど…。)
これで、ダートが出れると言うことで、スモーキーマウンテンの片方に参加してみようとするが、ダートタイヤ
を持っていないので、拒否されてしまった。
ショップに行くと所持金不足で買えず、渋々舗装道路の勝てそうなレース(FRチャレンジだったか?)にエン
トリー。
ここで、ちょっと浮気をしてアーケードディスクのランエボでダート走行を楽しむ。
まだまだ、下手くそなのであちこちガンガンぶち当たって、実車ならば一回り小さくなっていそうな感じになっ
た。
12月某日
前作のデータを引き継ぐことにより、国内A、B級のライセンスはとりあえず取ったことになっているが、お金
を掛けずに新車がほしいというムシのいいことを思って、国内B級ライセンスを取り直すことにした。オール
ゴールドで例のクルマが・・・。
ところが、結果は銀が2コで残りが銅という結果。ま、当然といえば当然なんだけど。
12月某日
トレノもシルエイティもFRなのでFRチャレンジしか出れないので、シルエイティを売り飛ばす生活をしばらく
続けていた。
だいぶトレノも強くなってきたので、FRチャレンジの2段階目に出走してみる。
若干苦戦したものの、とりあえず優勝でNISMO270Rなるクルマをゲット。それはどんなクルマかというと
S14シルビア(前期型)ベースで、初期値で270馬力あるというなかなかの優れモノ。
もちろん、吹けが悪かったり、タイヤがずるずる滑るなどの初期の症状はあるものの、それを補っても余り
あるパワーで賞金ゲットだ、と思いつつもやはり思いだけが空回り。
12月11日(土)
予約先に取りに行く。とりあえず、その時点では予約までするのはやりすぎでは?と思うほど並んでいた。
うちのJr.1号機は、出来もしないのに早く見せろとせがむ。
早速、アーケードディスクを入れ、プレステを起動する。
期待通りのムービーが始まり、思わず見入る自分。Jr.1号機は早くやりたいのか、「これ押していい?」と
“○”ボタンに指を掛ける。当然「ダメ!」と自分。
ややあって再び「これ押していい?」攻撃をする1号機。もちろん「ダメ!」で応戦。
そういったやりとりをしているうちに、聞き覚えのある音楽が流れてきた。「なんて長い前奏だ」
見たことある人はご存知の長いムービーの間じゅうずっと、「これ押していい?」「ダメ!」が繰り返された。
いよいよ本題のゲームが始まると、当然1号機はやりたがる。(1号機は製造後4年弱なので直線しか対応
できない)そこで、今回の目玉の一つであるダートへ誘導し、「やってごらん」とコントローラを渡す。
1号機は目を輝かせてやるが、案の定第一コーナーを曲がりきれず、「これむづかしい」とコントローラを渡して
来る。
しょうがないなとばかりに受け取り、待望のファーストプレイに興じる。(こざかしいかもしれないが、こうでもし
ないとゲームをすることができない)
しばらく堪能したのち、一旦中断する。
Jr.1号機および2号機の電源が落ちたので、いよいよ本気モードで再開。
もちろん、グランツーリスモディスクだ。愛車は、言わずとしれた(誰が?)AE86トレノだ。(後で気づいたのだ
が、ハチロクには前期型と後期型が用意されている。トレノの場合の見分け方はバンパーにウインカーしかな
いのが前期型(豆腐屋と一緒)でウインカーの横にコーナーリングランプがあるのが後期型)
本当は、白黒ツートンが欲しかったのだが、中古車屋には赤黒しかなかったので、やむなくこれをゲット。
100万Cr.のうちトレノ代(何じゃそれ)をさっ引いた分でささやかなチューニング。
サンデーカップの最低ランクすら苦戦する。ようやく優勝出来るようになったのは何回目だったか。
パワーも足周りもそこそこいじってきたころに、FRチャレンジでシルエイティをゲットし、売り飛ばす生活をしば
らく続けた。インパクトブルーと同じ色(だと思う)を手に入れたので、これをトレノで役不足になったら使おうと
決心した。
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