JR最長片道切符の旅
名寄駅
06時57分 郡山駅発 会津若松駅 [1223M]
早朝の郡山駅は乗客もまばらで、静かです。 磐越西線の乗場は1番ホームより出発。
719系電車の2両編成。車内は空いています。

08時08分 会津若松駅
会津の中心駅で、只見線会津鉄道の車両も乗入れしています。磐越西線は頭端式ホームでスイッチバックを
行います。駅舎はお城風で、
東北の駅百選に選定されていて、NEWDAYSや駅そば店、お土産品店が入っています。

09時52分 会津若松駅発 喜多方駅 快速 [3231M]
郡山駅からの快速列車がスイッチバックして、喜多方駅を目指します。

10時09分 喜多方駅着 
片面ホームと
島式ホームを跨線橋で結んだ有人駅で、喜多方駅までが電化区間となっています。
駅舎は
東北の駅百選に選定されていて、待合室には売店も営業している。

11時17分 喜多方駅発 新潟駅 快速あがの [3221D] 
新津駅までは、非電化区間となるので、キハ110系の3両編成です。途中津川駅20分程停車する。

13時14分 新津駅着 
列車は
新潟駅へと向かいますが、信越本線羽越本線との接続駅、新津駅で乗換えます。 
改札口前で駅弁を販売しているが、販売員不在で購入ができなかった。

14時14分 新津駅発 新井駅行  快速くびき野2号 [3372M] 
快速くびき野485系の特急型車両を使用していますので、ゆったりと座れます。

14時53分 長岡駅着 
上越新幹線に乗換えとなります。 長岡駅へは何度か訪れているので、懐かしくも感じます。
 
15時41分 長岡駅発 新潟駅行 とき365号 [8365C] 
最長片道切符」の旅では、新幹線の乗車は3回目となります。

16時05分 新潟駅着 
上越新幹線の終点の新潟駅より越後線に乗換えます。 駅弁を購入して、在来線ホームへと向かいます。

17時00分 新潟駅発 柏崎駅行 
[158M] 
越後線
115系。出発時点では混雑していましたが、徐々に乗客は減り、出雲崎駅を過ぎると乗客は私1人
だけとなりました。 途中車内改札があり、車掌が「
JR最長片道切符」を見ると『NHKでやっていたネ』と
言われました。

19時21分 柏崎駅着 
島式ホームと片面ホームを跨線橋で結び、
越後線は切り欠ホームの0番ホームとなっています。
越後線信越本線の接続駅、柏崎駅で本日は終了。駅前のビジネスホテルに宿泊します
9月17日
郡山駅→新津駅→長岡駅→新潟駅→柏崎駅
最長片道切符15日目
会津若松駅
喜多方駅
津川駅
長岡駅
長岡駅
新潟駅
新潟駅
柏崎駅
絵手紙弁当
長岡駅→新潟駅
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最長片道切符乗車距離(本日)     370.8km
最長片道切符乗車距離(累計)    3727.2km