JR最長片道切符の旅
名寄駅
05時47分 柏崎駅発 新潟駅 [1321M]
少し早い出発となり、柏崎駅での改札業務前にホームへと入る。柏崎駅始発の車内には数名の乗客。

06時27分 宮内駅
信越本線上越線の接続駅の宮内駅の駅業務開始時間が7時15分のため、途中下車印は押せない。

06時40分 宮内駅発 越後湯沢駅  [1724M]
長岡駅発の越後湯沢駅行に乗車。

07時00分 越後川口駅着 
上越線
飯山線の接続駅の越後川口駅は、島式ホームと片面ホームを地下道で結んだ有人駅。
駅員が業務開始していたので、途中下車印が押せました。

07時20分 越後川口駅発 十日町駅 [1120D] 
飯山線の列車は片面ホームに到着。キハ110系の1両編成

07時47分 十日町駅着 
北越急行との接続駅です。北越急行の待合室に駅そば店がありますが、営業が10時30分からとなっています。
飯山線は島式ホームと片面ホームを跨線橋で結んでいます。北越急行は島式の高架ホームとなっています。

08時28分 十日町駅発 長野駅行 [164D] 
快速くびき野485系の特急型車両を使用していますので、ゆったりと座れます。

09時44分 戸狩野沢温泉駅着 
長野駅方面へと向かうには少し時間が早いので、途中下車し駅周辺を散策します。
 
11時37分 戸狩野沢温泉駅発 長野駅行  [132D] 
戸狩野沢温泉駅始発の車両もキハ110系です。

12時22分 豊野駅着 
信越本線と接続する豊野駅は、島式ホームと片面ホームの橋上駅で、自由通路式となっています。

12時59分 豊野駅発 直江津駅行 
妙高5号 [158M] 
直江津駅へは元特急車両の183系妙高号に乗車します。 各駅停車ですが、特急列車気分でゆったりとします。

14時17分 直江津駅着 
JR北海道からJR東日本へと乗り続けた旅も、JR西日本北陸本線への乗継駅に到着します。

14時51分 直江津駅発 富山駅行 
[558M] 
乗り慣れた北陸本線は、455系の青色です。 見慣れた車窓ですが、懐かしさも感じます。


15時27分 糸魚川駅着 
島式ホームと片面ホームと
大糸線用の切欠ホームを跨線橋で結んだ有人駅です。 待合室には売店もあります。

16時24分 糸魚川駅発 金沢駅行 
[562M] 
片面ホームと島式ホームを跨線橋で結んだ、大糸線専用ホームは切り欠式となっています。
JR最長片道切符」の旅では、大糸線に乗換となりますが、本日はここで終了とします。 一旦下車し、本日の
宿泊先は自宅としますので、再度
北陸本線で富山を目指します。当然別運賃となります・・・

9月18日
柏崎駅→宮内駅→越後川口駅→豊野駅→直江津駅→糸魚川駅
最長片道切符16日目
宮内駅
越後川口駅
十日町駅
戸狩野沢温泉駅
豊野駅
直江津駅
糸魚川駅
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最長片道切符乗車距離(本日)     253.2km
最長片道切符乗車距離(累計)    3980.4km
9月19日
本日は自宅でお休み
最長片道切符17日目