JR最長片道切符の旅
名寄駅
07時43分 糸魚川駅
自宅で1日休み、本日より「JR最長片道切符」の旅を再開するために、糸魚川駅へと戻ります。

08時15分
 糸魚川駅発 南小谷駅 [426D]
大糸線南小谷駅行のダイヤが薄いです。 キハ120系1両編成の車両に変わったのは少し残念です。

09時18分 南小谷駅
JR西日本JR東日本の境界駅で、島式ホームと片面ホームを跨線橋で結んだ有人駅で、JR東日本側より電化
されます。 改札口で途中下車印を依頼すると、『「
JR最長片道切符」を見るのが初めてなのでコピーしたい。』と言わ
れます。 JR職員でも珍しい切符なのでしょう・・・

09時44分 南小谷駅発 松本駅  [4326M]
E126電車の車内は空いていたが、信濃大町駅を過ぎると、車内は混み始める

11時47分 松本駅着 
篠ノ井線
松本電気鉄道との接続駅です。 乗換時間で、駅そばを食し、駅弁も購入する。

13時26分 松本駅発 長野駅 [435M] 
115長野色の車両です。

14時27分 篠ノ井駅着 
篠ノ井線信越本線の接続駅で、しなの鉄道の起点駅となっています。 駅舎などの写真を撮影を行います。

14時48分 篠ノ井駅発 長野駅行 [649M] 
169系しなの鉄道の車両で、長野駅へと向かいます。

15時01分 長野駅着 
北陸(長野)新幹線へ乗換します。 新幹線改札を通り、駅弁を購入します。
 
16時18分 長野駅発 東京駅行 あさま538号 [538E] 
途中駅での下車予定なので、各駅停車の新幹線に乗車します。

17時03分 安中榛名駅着 
昔は新幹線秘境駅として、牛山隆信氏「
秘境駅へ行こう!」に紹介された駅ですが、現在は周囲の宅地化が進み
新幹線通勤者が多く利用する駅と変わりつつあるようです。


18時15分 安中榛名駅発 東京駅行 
あさま542号 [542E] 
車内は大混雑状態で、デッキで立つこととなります。 隣に外国人の方と会話(日本語)が弾み、ケーキを頂きました。

18時24分 高崎駅着 
本日は高崎駅前のホテルで宿泊します。 ホテルの窓からは、高崎駅ホームの眺望やアナウンスが楽しめました。

9月20日
糸魚川駅→松本駅→篠ノ井駅→長野駅→高崎駅
最長片道切符18日目
南小谷駅
松本駅
篠ノ井駅
長野駅
長野駅
安中榛名駅
高崎駅
野沢菜入りとりめし
信州サーモン宝石箱
長野駅→安中榛名駅
安中榛名駅→高崎駅
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最長片道切符乗車距離(本日)     285.5km
最長片道切符乗車距離(累計)    4265.9km