

06時43分 新飯塚駅発 折尾駅行 [6528H]
筑豊本線で折尾駅へと向かいます。博多駅方面へり乗客は多いが、折尾駅方面の混雑は少ないです。
06時59分 直方駅着
木造の古い駅舎が残っていますので途中下車しました。 駅舎内には駅そば店や駅弁店も入っています。
訪問の翌年しは新駅舎に変わってしまったようです。
07時29分 直方駅発 若松駅行 [6522D]
再び、筑豊本線で折尾駅へと向かいます。
07時55分 折尾駅着
鹿児島本線との接続駅で、筑豊本線ホームの上に鹿児島本線ホームが立体交差しています。
駅舎も木造でピンク色の外壁で、ブロック造りの地下通路、丸型の柱ベンチなど、レトロ風の駅です。
かしわめしの駅弁が有名で、ホーム立売も行われていますが、早朝のため立売は行っていません。
08時49分 折尾駅発 鳥栖駅行 [145M]
博多駅方面の列車ですが、各駅停車の列車のためか、空いています。
09時50分 吉塚駅着
博多駅1ツ手前の吉塚駅で乗換えます。 片面ホームと島式ホーム2面の高架駅で、駅舎にはコンビ二なども
入っています。
10時34分 吉塚駅発 直方駅行 [2632H]
817系の2両編成で、篠栗線へと入ります。車内は空いています。
10時45分 長者原駅着
香椎線と篠栗線の接続駅です。 島式ホームの篠栗線の上に香椎線の片面ホームで、自由通路式の橋上駅です。
11時15分 長者原駅発 宇美駅行 [739D]
「JR最長片道切符」の範囲外ですが、香椎線の終点の宇美駅へと向かいます。 運賃は220円です。
11時32分 宇美駅着
片面ホームの駅で、駅舎は近くに宇美八幡宮があることで、社殿風の朱色です。
12時07分 宇美駅発 西戸崎駅行 [748D]
宇美駅の周囲を散策し、長者原駅へと戻ります。 運賃は220円です。
12時24分 長者原駅着
篠栗線で桂川駅へと向かい「JR最長片道切符」の旅を再開します。
12時42分 長者原駅発 直方駅行 [2636H]
813系の2両編成ですが、乗客は少なく、駅弁を食しながら、桂川駅を目指します。
13時17分 桂川駅着 2分遅れ
筑豊本線への乗換駅です。 島式ホームと片面ホームを跨線橋で結んだ新しい駅舎です。
ホームには売店と夜間営業の居酒屋があります。
14時26分 桂川駅発 原田駅行 [6627D]
新飯塚駅方面の列車本数は多いのですが、原田駅方面はダイヤが非常に薄くなっています。
キハ31形の車両です。 乗客は少ないです。
14時54分 原田駅着
片面ホームと島式ホームを跨線橋で結んだ駅ですが、筑豊本線の列車は、切り欠の0番ホームに到着します。
鉄筋コンクリート造りの駅舎には地区の込ニュテーセンターと同居しています。
15時32分 原田駅発 鳥栖駅行 [167M]
鹿児島本線に乗換、鳥栖駅へと向かいます。
15時48分 鳥栖駅着
長崎本線への乗換駅で、島式ホーム3面を地下通路で結んだ駅で、古い木造駅舎が残っています。 九州新幹線は
新鳥栖駅と接続となるので、駅舎などは大幅な改装は無いようですが、駅前のロータリーなどは修復しています。
本日の「JR最長片道切符」の旅は鳥栖駅で終了します。
16時28分 鳥栖駅発 八代駅行 [5353M]
本日の宿泊地が久留米駅近くなので、「JR最長片道切符」の範囲外となりますので、運賃220円の切符を購入して
鹿児島本線に乗車します。
16時36分 久留米駅着
昨日下車した久留米駅に再訪しました。 久留米駅近くのホテルに宿泊します。













| 最長片道切符乗車距離(本日) |
127.7km |
| 最長片道切符乗車距離(累計) |
11004.0km |