漢字の”セキノヤ”さん、多少、穴場的存在のお店。個人的には一番のおすすめ。
なんといっても肉厚のますが濃厚で、しかもとろけるような味わい。
日曜,祝日は休み、夜も比較的早めに閉店する。GW,お盆,年末年始も休みだが、事前に予約した場合のみ、購入できるようだ。(2002/xx)
2大有名店の1つ、せきの屋の向いに建つ。ここもおいしい。(2002/xx)
駅前マリエ富山1Fで高田屋のを購入、ちょっと酢飯がベトベトした感じ(作りたてなのか?)で、酢飯の厚みが一定でない部分があったが(何しろ手作りですから)、味はおいしかった。(2003/11)
ひらがなの”セキノヤ”さん。
2大有名店の1つで、高田屋の向いに建つ。店舗が一番きれいで豪華、ここも味はおいしい。(2002/xx)
数軒隣に駐車場あり。
ここもおいしい。県外客だったり、お土産用だと言えば、富山の薬屋さん名物「紙風船」を付けてくれた。(2002/xx)
ここもなかなかおいしい。鱒寿司以外に助六(太巻きといなり)も結構おいしかった。(2003/10)
ますのとろけるような感触に酸味の少ないシャリ、と結構おいしかったよ。(2005/12)
ご当地アンパンマンともいうべき凄いものを発見!なんと、富山名産「鱒の寿司」が、アンパンマンのキャラクターになって登場しているのだ。その名もズバリ(←富山の薬じゃないよ)「ますずしまん」。鱒寿司の笹の葉を開いたところが顔になっている。「ますずしまんとかまめしどん」のお話に登場する。おいしい鱒寿司を食べてもらうために鱒寿司作りの修行をしていて、かまめしどん,てんどんまん,かつどんまんのトリオと競演していたゾ。得意技は笹の葉の手裏剣。声優はあの有名な田中真弓さん(光栄)。これを富山のPRに利用できませんかねぇ。まあ、藤子不二雄A先生のブリンス君もあるケドね。