ゴールデンウィークにしばらくぶりに行ってきた。観光客がいっぱい。
さっそく、名物のおじちゃんを発見、牡蠣を一生懸命むいては売っていたので購入。でっかい氷見産の牡蠣が２個で１，０００円、レモン汁をしぼって食べると、これがまたうまいんだな！ぷりぷりで臭みもなく、ほどよい塩味とコク。海のミルクとも言われるだけあって、ミルキーな甘みも最高。
山里ふれあい塾ってところで焼きたてのきんつばを購入、こちらもおいしい。
今が旬のシロエビの唐揚げと、すりみ揚げ、イカの唐揚げを購入、こちらもおいしい。
浜焼きもひかれたのだが、あまりにも食べ過ぎになっちゃうのでやめました。
ちなみに、食堂の「海寶」は海鮮館から漁港をはさんで向い側にある。(2005/05)

ここは漁港にあり、かなり本格的。とれたてのお魚やかになど、たくさんある。富山市内からだと車で１時間以上かかるが、土日の浜焼きコーナーが人気。ちなみに、石川県の七尾フィッシャーマンズワーフは建物も大きく、以前はかなりにぎわっていたようだが、最近では氷見のほうが人も多く活気があり値段も安い、とは両方を同じ日に行ってきた人の談。(2004/xx)

お魚屋さん、仕出しもやってる。小さい店内だが近所の人や車で結構お客さんが買いに来る。
その日とれたてのお刺身や、お惣菜も多い。
今日購入したのは、海老天，ぶりのお刺身，ポテトサラダ。海老天は大きくてぷりぷりの海老がおいしい。その日に採れたぶりのお刺身も、生臭さがなくてとってもおいしい。ポテトサラダはキメが細かく、ドレッシングなどで味付けしてないからか、酸味がなくておいしかった。
まあ、スーパーで買うのよりは若干高めだが、そのかわり新鮮さと質が違うような感じがする。日曜定休。(初・2005/04)

朝市・フリーマーケット参照。

待合室近くに”すごく小さな海産物屋さん”がある。ここでも富山ならではのカニや甘えびなどが生で、その他、加工品や握り寿司も売っている。よく発泡スチロールのケースで買っていかれる方を見かけるよ。富山駅に立ち寄る場合はお手軽でおすすめ。
「越中鯖寿し」が売っていた。棒状のしめさば寿しで厚めの昆布が巻いてあり、これは美味い！１，０５０円。(2004/05)